保育の内容
「はい」 161/171回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 56回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが周囲の大人たちから確かな愛情を受けて遊びの世界を充実させ、関わる力や社会性、主体性のある育ちのため、保護者と子育てのパートナーの関係を構築しています。「私たちの保育」やドキュメンテーションの説明と、保護者と環境整備を共にする機会を持ち、保護者との信頼関係につなげ、子育ての悩みにも寄り添います。また、職員同士は「保育のまとめ」や子どもの状況を職員間で常に共有し研鑽します。保護者、職員の各々が子どもを理解して成長し、子どもを真ん中にしたつながりを大切に、子どもの最善の利益につなげています。
栄養がバランスよく摂れる和食中心の献立を大切にした給食に加え、食にまつわる活動で食文化を伝えています。タケノコ掘りの後は、目の前でタケノコのきんぴらを作ってもらったり、梅ジュース作りをして水遊び後に味わったり、干し柿作りもするなど季節を食で感じています。また、分園ではバケツ稲の栽培体験から田んぼに興味を持つようになり、別の地域で田植え体験の機会を持ちました。本園では節分にちなみ、魚屋さんで買い物をしてヒイラギイワシを作るなど、遊びと食を連動させて生涯忘れられない体験としています。
本園では、新しく地域支援専用の建物が完成したという環境を生かし、地域の子育て支援の取り組みを計画しています。園庭開放、わらべ歌講習会、製作体験、おんぶに抱っこ講座、離乳食講座など年間15回の様々な取り組みを行っています。また、地域の乳児の子育て家庭を対象にした保育所体験も実施しておりますが、これらの情報は地域の保育関連団体の「保育ネット」経由で情報発信しています。地域の福祉ニーズの高い一時保育を毎月10名を目標として実施するなど、地域の子育て家庭にとって、なくてはならない頼れる園です。
園では保育アプリやリモート会議の導入などICT化を推進し、職員の業務軽減に取り組んできました。しかし、丁寧な保育を進めれば進めるほど、資料作りや会議の種類や回数が増え、職員の事務負担は大きくなる傾向にあります。今行っている会議内容や業務を精査し、なくせるものはなくし、できるものは簡略化するなどを検討してはいかがでしょうか。会議は議題を絞り、終了時間を決めて短縮、回数を減らす、兼ねられる会議は一緒に行う、紙の書類と保育アプリの重複の回避など、職員の知恵も借りて労働環境改善に取り組むことをおすすめします。
園の書類は複数年度をファイリングしているため、使う頻度の低い書類と今年度の書類が混在し、書類の効率的な活用にとって課題があるように見受けられます。ファイルは年度ごと、用途別にファイルの色を変えるなど、必要な時に短時間でアクセスできるようにしてはいかがでしょうか。また棚には2年度分の保管に限り保管し、古い年度のものは文書管理の規定に沿って、別途保管にしてはいかがでしょうか。また事務所の机の上など、5S(整理・整頓・清潔・清掃・躾け)を進めるなど機能的な事務所となるよう検討することをおすすめします。
園では防災マニュアルを見直してBCPとして新たに作成し、災害、感染症、放射線災害などの対策を明らかにしています。BCPは職員に配布し、保護者にはBCPを玄関に設置していつでも見られるようにしています。しかし、担当者の氏名が明確でない箇所が見受けられます。例えば災害発生時、発生後の行動マニュアルには氏名の欄が空白です。ヒヤリングでは、別途一覧表があるとのことですが、災害時にそれを参照することは困難と思われますので、実際に災害が起きた時に速やかに活用できる内容にブラッシュアップすることをおすすめします。
回答 57世帯/対象 94世帯
回答率 60.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 161/171回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 56/57回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 260/285回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 152/171回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 154/171回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 89/114回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗