保育の内容
「はい」 77/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 26回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
3歳児以上の子ども達は日常的に異年齢で過ごしており、今年度から職員をクラス担当制から、幼児全体の担当制に変更している。それにより職員の子ども達への関わり方が、今まで以上にスムーズになっている。子どものけんかや揉め事の際には、気持ちを尊重し受け入れながら、言葉を代弁するなどの対応をしている。特にこだわりが強い場合には、問題解決の主人公はその子自身である事を理解し、子どもの声に耳を傾けながら、職員と子どもが一緒に考え話しあっている。その子ども自身も葛藤を繰り返し、徐々に他の子どもとの遊びへ発展している。
園では2歳児から、夏野菜と秋野菜の栽培に取り組み、園庭のプランターで毎日水やりをしながら、成長を楽しみにしている。今年度の猛暑で不作な野菜もありながら、収穫した野菜は大切に味わっている。さらに農協や町会の協力のもと、ジャガイモ掘りやさつまいも掘り、大根掘りを継続して子どもたちが体験している。畑で大きく育った野菜を自分の力で収穫し、重さを実感しながら持ち帰り、自分たちでクッキングをして味わっている。食べ物が口入るまでの全ての流れを実体験し、多くの人が関わることへ感謝の気持ちを育んでいる。
子どもの人権尊重・権利擁護から保護者や地域との連携・支援に至るまで、開設当初から重視している領域を中心に、区や関係機関、関係団体等のネットワークを通してタイムリーな情報を入手しつつ、今、必要とされる支援ニーズを園運営や保育へ反映できるように努めている。今年度も子どもの人権について職員はもとより保護者にも直接説明する機会を持ち、理解浸透に取り組んでいる他、地域支援に関しても現状に満足することなく、さらに地域貢献に寄与できる具体的な事柄について検討を行い、一層の取り組みの充実を目指して取り組んでいる。
年度初めに各職員の職務や事務分担等を具体的に決めて、円滑な運営や保育の質の向上を目指し、相互に協力・連携がとられている一方で、各職員の保育観の統一や、職員間で情報を一層共有するための時間が十分確保できず、毎月の職員会議では議論が深まらない状況がうかがえる。主任やリーダー、フリーの職員で構成されるリーダー会議にその役割が期待される一方、今年度は定例開催に至っていない。今後、年間計画にリーダー会議の開催日を盛り込んで着実に話し合いの機会を持ち、相互理解を深めていくことが期待される。
事務室が狭隘であり、職員の休憩室を園外に確保する等によって蓄積されるストレス軽減につながるように取り組んでいる。ただし、パソコン入力による業務をはじめ、事務的な業務を遂行する場所が少ない他、保育現場から離れて事務的な業務に集中できる時間を用意することが難しい状況がうかがえる。今後は、日々の保育を展開する中で、役職者が状況を把握しつつ、事務的な業務に入れるように意図的に職員を誘導する等の取り組みを通して、業務負担感を払拭していくことが望まれる。
法人内の3園の今後の中長期的なビジョンを見定めるために、数年前に各園の役職者等で構成される未来構想委員会を設置し、園を取り巻くさまざまな情報を入手したり、各職員に募った意見を参考にしながら検討を進めている。ただし、園としての中・長期計画の立案にまでは至っておらず、検討された内容や決定事項について一般職員への周知が滞っている。今後は、具体化されている領域を中心に中・長期計画を立案して職員をはじめ関係者へ配布する等で、将来的な方向性を共有していくことが期待される。
回答 26世帯/対象 30世帯
回答率 86.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 77/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 124/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 72/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 76/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗