保育の内容
「はい」 137/150回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 49回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 8回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
丁寧な保育に取り組むことを念頭に、毎月の会議において振り返りの機会を持ち、子どもの気持ちに寄り添えたと感じたエピソードを発表することで、職員が意識を高めることができるようにしている。保護者アンケートの設問「利用者個人の尊重」においても、大変高い満足度が示されており、「子どもの性格を考慮し、優しく対応してくれている」「子どもの気持ちに寄り添ってもらえています」など職員の対応を評価する声が聴かれている。一人ひとりを尊重した保育について、共通理解が浸透していることがうかがえる。
子どもの自主性、自発性を尊重し、子どもの成長に合わせた玩具、絵本を子どもの手の届くところに配置し、自由遊びの時間と場所を確保している。子どもの興味、関心をキャッチし、子どもが自ら興味を持って遊ぶことのできる活動を取り入れている。興味のわかない子には無理強いせず本人の意思を尊重して、子どもが集団活動に主体的に関われるよう援助している。主体性を育むための環境設定は子どもの様子に合わせて見直す必要があるため、定例のクラス会議において生活、環境、保育などについて話し合い、常により良い保育が提供できるようにしている。
若い職員が多いが、幸福学などを通しお互いに認め合う文化があり協力し合う中で保育を行っている。園長は意見を出しやすい雰囲気作りに努め、会議などでいろいろなアイディアを出せる働きやすい職場づくりを行っている。気持ちに寄り添うエピソード発表、子どもの権利チェックリスト、マルトリートメント研修などにより、子ども一人ひとりのその時々の気持ちに寄り添える保育を目指している。毎月職員会議でグループワークを行い、「今後このようにやっていきたい」と意思統一し、全職員で目指す保育に取り組んでいる。
保護者からの意見や要望に対しては、一つひとつ丁寧に対応することに努め、定期的に保護者アンケートを行い意見や意向を把握することで、業務改善や保育の質の向上につなげていけるようにしている。ただし、職員間で共有しその改善策を検討すること、保護者にわかりやすく説明していくことについては、継続的な課題としている。
入園時の面談において、家庭での保育や食事、健康状態などを詳しく記録することに取り組んでいる。子ども一人ひとりの発達過程は発達記録によって把握している。生活環境は日々の連絡帳や登降園時、面談等で保護者から情報を得て、全体的な姿を把握したうえで保育を行う流れとしている。また、子どもの興味、関心が何にあるかを見据えて活動を決め、子どもの意見や思いを引き出すことに努めている。玩具や絵本、製作材料などは自由に使える環境を整えている。さらに、環境評価スケールを用い、定期的に見直す仕組みを作ることを課題としている。
園長は、働き方改革をさらに進め、残業が少なく希望通りの休暇がとれ、職員同士が互いに認め合う働き続けたい職場づくりに取り組んでいる。同時に子どもも保護者も、保育者も共に楽しい保育生活、卒園した中学生が遊びに来るような、地域の人達とも交流する開かれた保育園を目指している。目指す園の実現のために、備品・書類などを整備することでさらに効率的な業務遂行ができる環境となることを期待したい。
回答 50世帯/対象 54世帯
回答率 92.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 137/150回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 47/50回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 215/250回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 140/150回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 119/150回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/100回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗