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第三者評価の結果

駒沢こだま保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和6年度(2024年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

こどもの興味関心に最大限配慮しながらこども一人ひとりの「じりつ」とこども同士の「協力」を促す保育が豊かな環境の中で展開されている

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こどもの興味関心に配慮した、こども自らが選んで活動できる人的環境、物的環境、空間的環境が充実している。こどもの発達に合った玩具等が配置されている。こどもは自分の興味関心がある物を選んで遊びに没頭する。選択できる遊びのゾーンがあり、様々な活動に自分から参画できる。自分で考え自分で行動する主体的な活動が保障されている。乳児の頃から関わって遊ぶこどもたち。こうした関わりがやがて互いに協力し合う関係に発展する。協力を軸としたこどもたちの関係構築を促す保育が展開され、その中でこどもたちは生きる力を育んでいる。

こどもの縦のつながりと横のつながりを織り成すリーディング施設として軌道に乗り出し、こどもの広義の社会資本や社会資源となっている

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園は園全体としてこどもの育ちに責任を持とうと志向し、こども社会の財産である社会資本や社会資源となっている。縦のつながりの一つには小学校とのつながりを通した望ましいこどもの育ちがある。例えばそれは「1年生が足をぶらぶらさせず先生の話を聞こうとする姿」「○○ができる姿」などの増加割合となって表れている。横のつながりの一つには他園とのつながりを通した、地域全体での保育の質向上がある。「駒の学び舎」など産学官民の連携をリードして「21のエピソード」を織り成すなど、こどもの実社会を照らす明るいニュースを集積している。

計画的な運営と地域連携を強化する持続可能なガバナンスの体制が構築されている

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法人が設定する年間テーマを基盤に、現場での保育や行事が計画的に展開され、関連園との学びを実践へ統合するサイクルが確立されている。組織の中の役割構造も明確化されており、概念的な表現の可視化や伝え方の工夫も重ね、組織全体の方針共有と実践の質向上が図られている。財務面では、園長が理事会に詳細な決算報告を行い、透明性を確保しつつ計画的なコスト削減と将来投資を両立している。地域との連携も積極的に進め、乳幼児施設や行政機関、学童施設と協働しながら、地域全体の子育て環境の向上と持続可能な運営基盤の構築に貢献している。

さらなる改善が望まれる点

持続可能な地域保育の未来を見据えた長期ビジョンの明確化とその共有が期待される

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当園は「見守る保育」と「じりつ」を重視し、教育的視点を融合させた独自の保育を実践してきた。今後は、こうした提供価値をさらに高めるために、長期的なビジョンを鮮明に描き、職員や地域と共有することが求められる。地域の子育てハブとして、多様な家庭との接点を広げ、こどもたちが多様な関わりの中で育つ機会を増やすことが重要である。また、保育者や関連事業者が互いの強みを認識し合い、地域全体の子育て環境を向上させるための連携を一層推進し、行政とも協力しながら持続可能な地域づくりの核となることが期待される。

今後の保育の充実に向けて、こどもたちが日常過ごす室内、園庭及び屋上などの保育環境をこどもや保護者と一緒に見直すことが期待される

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限られたスペースを有効活用しながら、こども主体の保育が実施されていることが確認できた。こどもの選択やこどもの活動参画への取組みが積極的に実施されている。こどもの興味関心、こどもの主体的活動、そしてこども同士の関わりを更に促すことを意図した保育環境の再構成が求められる。こどもの不思議さや驚きを引き出す室内環境、こどもの遊びが学びに発展する園庭環境、ゾーンなどが設置され、こどもたちの活動が豊かに展開される屋上環境。これらの環境をこどもや保護者と一緒に見直し検討することで当園の豊かな保育環境の再構築が期待される。

小学校を含め関係事業者の特色と自園の特色を掛け合わせた連携関係の底上げが期待される

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地域全体で支え合う中で、他園との連携においては、各園が自園の特色や強みをしっかり認識し、他園の強みも尊重することが大切である。当園の「らしさ」の追求は重要ではあるが、協力し合うことで、より多様性を活かした教育の実現が可能になる。特に、小学校との連携においては、他園の強みや特色を掛け合わせながら地域全体の教育のバランスを考えた協力関係が重要である。他園や小学校から自園がどのように捉えられているかを把握し、それをもとに共に成長していく姿勢をもつことで、健全で実りある協力関係が築けるものと期待できる。

保護者アンケートの結果

回答 16世帯/対象 39世帯

回答率 41.0%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 48/48回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    16回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    16回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    16回答

食事

「はい」 15/16回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    1回答

保護者との連携

「はい」 72/80回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    13回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    3回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    16回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    1回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    1回答

安全・衛生

「はい」 40/48回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    13回答
    どちらともいえない
    3回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    11回答
    どちらともいえない
    5回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    16回答

子どもへの対応

「はい」 44/48回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    15回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    16回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    13回答
    無回答・非該当
    3回答

不満・相談への対応

「はい」 17/32回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    14回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    3回答
    どちらともいえない
    7回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    5回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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