保育の内容
「はい」 140/165回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 5回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
楽しく学べる環境を整えて、就学に向けた支援を充実させています。4・5歳児クラスの集団活動として、「もじかずランド(学研が独自に開発した教材を使い、遊びの中で楽しく「もじ・ことば」「かず」の力を身につけていくことを支援する指導システム)」や「スポーツチャンバラ」を行っています。また子どもが自分の気持ちを調整できる力を身に着けることができるよう、遊びや生活のルールを話し合う「サークルタイム」を設けています。さらに、絵本教材や月刊誌の活用、専属講師により理科実験を体験する「科学タイム」なども導入しています。
業務の標準化に向け、運営ガイドライン・保育運用関連マニュアルを整備するとともに、職員にコンプライアンスコードを配布しています。これらの指針やマニュアルに対する理解の普及を図るために、職員会議などで読み合わせを行うとともに、テストや自己評価による理解度の確認も行っています。さらに、園独自の保育実践の変遷を、「こども主体の保育へのHISTORY」としてまとめ、研修資料に綴じ込んでいます。開園以降、保育の質の向上を図るプロセスにおいて、模索しながら異年齢の交流を促進してきたことが分かる記録となっています。
風通しの良い職場環境を作るため、職員がカフェ形式で園長と話をする機会を設けています。参加者は、主任やリーダー層が選出した4~5名で、「Café de Kinun」と名付けられた園内カフェで意見交換を行っています。加えて、今年度から新たに「ランチタイム」を開催しています。こちらは園長・主任・職員の3名で食事をしながら話をしています。そのほか、0歳児・未満児・幼児・調理の各セクションにおいて、半年ごとの目標を各自定め、主体的に取り組むことを促しています。
「異年齢保育」の実践に伴い、年齢別の視点で作成したものとは異なる指導計画を作成することが出来ると思われます。その中で、保育実践の意図に対して、成果を示す資料を取りまとめる価値があります。例えば、集団が大きくなる中でも子ども一人ひとりを見守る目を重視することをアピールするように、ポートフォリオのような個人記録を作成する価値が高くなると考えられます。ドキュメンテーションによる活動報告も、瞬間的に見せた子どもの表情を写真で切り取るとともに、その前後の流れを伝えていく工夫を凝らすことが出来るものと思われます。
利用者調査の結果、個別設問においては「昼食・おやつなどの給食」「自然とのふれあいや社会との関わり」「保育や教育の考え方や指導内容に関する説明」などに関する設問で「はい」の回答率が低く、総合の満足度でも「たいへん満足」が伸びない傾向にあります。ただし、これらの数値は3年前の同じ調査結果に比べて上昇しています。今後は、学習プログラムや戸外活動の目的・手段・成果に関する説明の方法を工夫し、園の想いと保護者の期待をすり合わせすることで、さらなる満足度の向上につなげていくことが期待されます。
地域に根差した運営の実現に向けて、多世代交流・子育て支援担当職員を配置しています。その成果として、今年度から同法人の運営する高齢者入居施設と、他法人の運営するデイサービスセンターの2事業所と交流を開始することができました。一方で、「近隣学童保育の定員オーバーにより、多くの子どもの居場所がない」という課題に対し、今後園としてなにかしらの取り組みを進めたいと考えています。小学生や未就園児親子の居場所をより積極的に提供できるよう、さまざまな可能性を模索しようとしています。
回答 55世帯/対象 71世帯
回答率 77.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 140/165回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 42/55回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 194/275回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 152/165回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 132/165回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 76/110回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗