保育の内容
「はい」 98/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 30回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
開園11年目、子どもの育ちについては毎日昼の会議で話合い課題を確認し、次日の朝礼で全職員で情報共有をしています。子どもたちの情報を理解した上で職員は話し合い保育計画や環境作りなどに反映させています。同時に、子どもが遊び込める環境や遊具の工夫を重ねています。最近は乳児室の絵本コーナーを子どもが取りやすいようにリニューアルしました。烏山いちごの持ち味としてパワフルな機動力、合意すれば即実行する力、映像を積極的に活用する力等を発揮しています。「工夫がすごい!」とは保護者の評価です。地域交流の幅も広がりました。
保育方針「子どもの主体性を育てる」の下で、子どもが自発的に行動できるように様々な場面で働きかけています。子ども自身が持っている力を存分に発揮できるようにしています。イヤイヤ期の「行くのイヤ!」「やるのイヤ!」「帰るのイヤ!」の駄々こねには子どもの気持ちが変わるキッカケをたくさん用意し見守っています。幼児クラスはその日の活動や行く場所を自分たちで決めています。5歳児の卒園制作は映画製作、脚本、役割、演技、小道具、音楽、編集まで自主的に取組みます。1月から始め職員に協力してもらいながら完成、卒園式に上映します。
園では「無理に食べさせない」という方針の基に食育を進めています。子ども達が苦手としやすい人参・きのこ・玉ねぎなど野菜をテーマにしたCMを作成しました。子ども達も参加して玉ねぎのCMの歌詞を考えました。これらのCMは食前に子ども達に見せて食材に親しみが持てるようにしています。また、食事のマナーを知らせるキャラクターの「おたふくちゃん」を作り、マナーが守れた5歳児が「マナーマイスター」として他の子ども達に伝えています。子どもの主体性と自己肯定感を大切にしながら楽しく食に親しめる環境づくりをしています。
園だよりや保健だよりにおいて職員の研修や健康管理について保護者に発信しています。しかし、園で行っている安全対策についての情報の発信が不足しているように思えます。危機管理委員会を作ってのヒヤリハット対策やアクションカードを平日・土曜保育に分けて作成し災害に対する対応策などのほか救命救急や嘔吐時の対応などの研修も行っています。これら保育園で行っている安全管理の内容を保護者に知ってもらう必要があると考えられます。園として行っている多くの内容を知らせて理解してもらうことで保護者の安心感に繋がると考えられます。
3・4・5歳児クラスは、子どもたちが遊びに集中できるように多くのコーナーを作っています。これらを行った結果、物が多く整理整頓ができていないように感じてしまいます。保護者アンケートにおいても、施設内の清掃、整理整頓は行き届いているかの項目はあまり良い評価が出ていませんでした。ワンフロアーの利点を生かすため仕切りの棚は低く設定されていますので、かたずける場所的な問題もあると思います。DIYを行って、子どもたちが使った物をかたずけられるよう決まった場所を作ったように環境整備を考えて室内を変更する事が期待されます。
女性保育士が多く在籍する保育園が多い中、本園は男性保育士が半数以上という状況です。保育業界では女性が重視される傾向がありますが、男性保育士の多い状況をメリットとして考え園を運営していく必要があると思います。考えられることとして、防犯面では警察の指導を受け、さす又の使用の訓練や防災面では、消防署の指導の元避難訓練の際乳児の移動に役立つと思われます。また、室内のDIYの他、運動面ではサッカーや野球の指導など経験者が子どもたちを指導することも考えられます。より良い方向性を模索してメリットとする事を希望します。
回答 35世帯/対象 51世帯
回答率 68.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 98/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 162/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 83/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 97/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 46/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗