保育の内容
「はい」 138/162回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 15回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
職員は常に子どもの「やりたい」「やってみたい」という気持ちに寄り添い、保育者は手を出しすぎずに見守ります。乳児は表情や泣く様子、しぐさや行動からも思いを汲み取って声をかけています。5歳児は卒園に向けて記念のTシャツの製作をしますが、何色にするかを時間をかけて子どもたちで話し合います。友だちの意見も聞いて、納得するまで話し合い水色を「みんなで決めた色」と嬉しそうに話していました。行事も子どもたちが今取り組んでいることややりたいことを中心に計画し、常に子どもを真ん中に置いた保育を実践しています。
職員は保育理念を実現するため様々な取り組みを行っています。「保育まとめ」では毎回テーマを決め、事例に基づき保育の具体的場面での子どもの姿を多角的に話し合います。子どもが何を求め、どのような成長過程にあるのかを捉え、子ども中心の保育を園内研修に位置づけ学習しています。また園内事故の防止について付箋を用いて個人の意見を記載した上で、グループワークで話し合い注意すべき視点を相互に学び合っています。新人とベテランが一緒に学ぶことで、職員間のコミュニケーションがスムーズになりチーム力の向上につながっています。
3~5歳児の縦割り保育では、4つのグループを作って、日常的に異年齢保育が行われています。保育室には製作の道具、ハサミや折り紙などが子どもの手の届くところに置かれ、5歳児が3歳児に使い方を教えたり、一緒に製作物を作ったりしています。昼食もランチルームで異年齢で食べるため、3歳児が年齢の上の子の真似をして箸を使ったり、苦手なものも食べることもあります。園庭遊びや散歩では手をつないだり、遊具を譲り合ったりするなど、異年齢で過ごすことで、あこがれや優しい気持ちが育まれ、互いを尊重し成長する場になっています。
園の情報は、法人のホームページ内の園のページで園の概要、行事、一時保育、見学会、献立などの情報を提供しています。しかし、園内で子どもが元気よく遊んでいる様子、地域の子育て支援、「保育まとめ」で検討している職員の姿など園の多様な魅力は発信しきれていません。またSNSにもリンクが貼られていますが、フォロワーが少ない状況です。今法人がホームページのリニューアルを検討中ですが、動画なども使い、園の多様な魅力を積極的に発信できることや、外部からホームページにアクセスできるよう被リンクも検討してはいががでしょうか。
園の紙の書類は用途別に色を変えたファイルを使って年度ごとにファイリングし、一目で使う書類がわかるように事務室の棚にきれいに設置してあります。職員がすぐに必要な書類にアクセスすることができるよう整備するなど、働きやすい労働環境の整備に努めています。今後保育アプリの活用で、事務作業の更なる軽減に取り組む計画です。この計画を職員の知恵と力も借りて、任務分担も行い、何をいつまで、誰が、どのように整備するのか、保護者への周知をどう進めるのかなどの日程も明確にし、確実に労働環境の整備を進めることを期待します。
園ではBCPを作成し、災害、感染症などの対策を明らかにしています。園のBCPは作成したばかりで、更なるブラッシュアップを期待します。BCPの体制の中に担当者が明確でない箇所がいくつか見受けられます。例えば災害発生時、発生後の行動マニュアルには氏名の欄が空白です。実際に災害が起きた時に速やかに活用できる内容にすることをお勧めします。またBCPの分量が多いため、重要なポイントを記載した簡易版BCPを作って全職員に配付したり、各部屋にも常備するなど、いざという時に活用できるようにすることをお勧めします。
回答 54世帯/対象 92世帯
回答率 58.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 138/162回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 50/54回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 243/270回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 143/162回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 141/162回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 99/108回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗