保育の内容
「はい」 124/141回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
食事をとる環境や献立、落ち着いて食事ができるように気配りするなど、子どもが食事の楽しさを感じられるように配慮しています。同時に「食」や「食材」に対する関心を育てるための取り組みにも積極的です。乳児もトウモロコシの皮むきやキャベツちぎりを手伝います。丁寧に出汁をとり、素材の味を感じられる和食を中心に献立づくりを行っており、子どもの体を作る大切な食材は安全、安心を考慮しながら吟味して選んでいます。地域の商店から新鮮な食材を仕入れることも多く、子どもたちの食への関心を高めるとともに豊かな食生活につなげています。
常勤職員の平均在職年数は9年となっており、職員一人ひとりが真摯に子どもたちに向き合いながら、より良い保育を目指しています。職員はそれぞれの意見に耳を傾け、丁寧に対話を重ねてきました。経営層は職員の声に誠実に向き合い、「子どもにとっての最善の利益」という同じ目的に向けて、日々の保育に取り組んできました。保護者とは日ごろから子どもたちの様子や姿を話し合い、「共に育て、共に育つ」ことを大切にしています。在職が長いからこそ子どもたちと職員の関わりは卒園後も続き、保護者に対する支援につながっています。
静かな住宅地にありながら実の成る樹々が枝を広げ、野菜が植えられ、花々が季節を知らせてくれる、小さいながらも自然を感じさせてくれる環境が整えられています。土の園庭では思い切り泥遊びをすることもできます。泥が苦手な子どもも安心して遊べる場所も用意されています。園は、子どもたちにとっての大切な「家」でもあると考え、木のぬくもりが感じられる室内にも自然や季節を感じられる環境が整えられています。職員の創意工夫によって、落ち着いた環境構成を行うとともに、保育内容に関しても興味・関心を深められる工夫がされています。
保幼小連携に基づく「保育所児童保育要録」の提出はもとより、小学校とは適宜情報交換を行っていますが、卒園児の円滑な学校生活への移行に向けて、園長は更なる連携強化の必要性を感じています。今後は、保幼小の「架け橋プログラム」の推進及び「保育園で大切にしていること」「小学校に上がってからの学び」などについて小学校と意見交換を行うとともに、小学校の先生に保育園のことを理解してもらうための公開保育なども計画しています。卒園児及びその保護者に対する「切れ目のない支援」を更に実り多いものにすることを期待します。
設立から10年が経過し、保管している書類や教材が大幅に増えたことで環境整備が必要とされている中で、保育室の一部を倉庫に転用するなどの工夫は行ってきましたが、書類や備品などの整理を早急に進めることが職員の事務負担の面からも課題となっています。併せて、保護者とのコミュニケーション手段としてICT化も積極的に進めてきましたが、マニュアルなどの電子化、業務及び事務のスリム化、省スペース化を図ることでより仕事の効率化を図り、子どもたちにとってもより快適な環境を整備することが期待されます。
地元警察と連携した不審者の侵入に備えた訓練を行うなど、想定されるリスク対策は念入りに行われています。しかし、保護者アンケートの結果から安全面に関する声も聞かれたことから、更なる工夫が期待されます。また災害などに対するリスク管理に関しては、職員一人ひとりが当事者として的確に判断し、冷静に判断できるよう、マニュアルの見直し、訓練、研修を実施し、再確認することを計画しています。思わぬ時の事故、災害に対する早急な対応を期待します。
回答 47世帯/対象 59世帯
回答率 79.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 124/141回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 46/47回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 219/235回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 119/141回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 124/141回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 76/94回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗