保育の内容
「はい」 70/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
地域資源を活用した交流として、近隣にある高齢者施設に敬老の日・クリスマス・正月などにあわせて定期的に訪問しています。敬老の日には歌や制作物をプレゼントし、正月にはカルタや福笑いを一緒に楽しみました。また、近隣にあるぶどう園で行われている大学生主催のアートフェスティバルに参加して、光をテーマにした制作物を出展しています。系列園の子どもたちと一緒にプラネタリウムを訪れることもあります。そのほか、夏のお楽しみ会や移動水族館に地域の方を招待したり、中学生・高校生の職場体験を受け入れたりしています。
「考えさせるを、考える」を基本に、子どもたちが自ら考え、自らの意志で動きだすまで見守ることを大切にしています。そのために子どもが意欲的に活動できる遊びや、子ども自身で考えることができるような活動を数多く取り入れています。朝夕に実施しているグループタイムでは運動会・生活発表会の内容・構成などについて話し合う機会を設けています。運動会では、4・5歳児クラスでパラバルーンを行い、5歳児が振り付けを考えています。生活発表会では、劇・歌・楽器演奏などを行い、子どもたちでセリフや配役、曲目などを決めました。
園の目標として「職員が活き活きお仕事ができる環境を作る」「全員で協力しながら、楽しんで保育を行う」を掲げ、昼礼の中で定期的に研修を取り入れています。研修は曜日によってテーマを変えており、例えば月曜日は「ちとせの規範集」から項目を取り上げて、園長自らのロールプレイにより内容を伝えています。また、水曜日は「登園時間を過ぎた場合の対応方法」など、具体的な事例をもとにした接遇について学んでいます。さらに、年末の職員会議では、全職員が1年間行った研修内容のロールプレイを自演するなど、楽しみながら学びを深めています。
キャリアパスシートは4階層で設定し、研修・個人面談で職員に伝えています。また、人材育成の方針や方法は、人材育成マニュアルに明示し、年間研修計画に反映させています。ただし、職員自己評価の設問「キャリアパスと連動した事業所の人材育成計画を策定していますか」では、「そう思う」の回答率が、リーダー層で20%、一般職員で30%となっています。職員の成長のプロセスについて、周知を図るとともに、それに連動したキャリア支援を進めていくことが期待されます。
保護者とは日頃からコミュニケーションを取ることを心がけています。園内には「週の予定」やホワイトボードやICTアプリを使って各クラスのその日の様子を共有しています。また、面談や保護者会では子育ての考え方について互いの理解を深めるために、「就学」「子育てで困ったこと」などのテーマで意見交換する時間を設けています。ただし、登園時間など利用上のルールについて、改めて確認していく必要があると考えています。保護者一人ひとりの状況に寄り添いながら、円滑な運営への理解を得ようとしています。
地域貢献の取り組みとして子育て支援事業「のげっこ広場」を毎月開催しています。具体的な内容として、離乳食講座や看護師講座を企画し、園外掲示板への掲示により周知しています。ただし、年間計画は作成しておらず、開催が不定期となっています。また、内容の決定も直前のため、職員間で情報を共有できていません。こうした課題に対して、園は事業の開催方法を見直していく必要性を捉えています。今後、年間計画を作成するとともに、SNSを活用した情報発信に取り組んでいきたいと考えています。
回答 26世帯/対象 40世帯
回答率 65.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 70/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 112/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 72/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 69/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 32/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗