保育の内容
「はい」 116/129回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 40回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
今年度の0歳児の子どもの月齢が高いことから、保育室には自由に動き回れるスペースを確保している。さらに発達の姿を確認しながら、登る・くぐるなどが楽しめる運動遊具を設定し、子どもの動きたい欲求に応じている。4歳児では「お神輿を作りたい」という子どもの声から、段ボールのお神輿作りに取り組んでいる。職員主催の夏祭りや姉妹園のお祭りに刺激を受けた子ども達が、自分たちでお祭りを「やってみたい」と、企画から準備に主体的に取り組み、「めろんぐみまつり」を開催して、姉妹園までお神輿を担いで見せに行き達成感を味わっている。
園では看護師が常駐しており、園児や職員の健康面の確認や相談に応じている。成長発達が著しく、初めての感染症に感染することが多い乳幼児期に、看護師がいる事は保護者と職員の大きな安心感となっている。毎日各クラスを巡回して子どもの健康面を把握し、毎月、身長体重測定を行い身体的な発達の確認を行っている。ケガなどで受診が必要な時には看護師が付き添い、治療内容や今後の経過などを保護者へ丁寧に報告している。地域の子育て広場では、スキンケアなどの育児健康相談会を開催して、地域の未就園児の親子へアドバイスも行っている。
今年度、法人内異動等により園長と副園長が刷新されるとともに、法人内の3園を取りまとめる統括園長が園運営や保育現場に深くかかわる体制を構築した中で、子どもの主体性や人権を尊重した保育の展開を目指して取り組んでいる。方針を実現するためには、職員一人ひとりのアイデアを尊重し、新たなことにチャレンジすることへの機運を高めることを重視し、気軽に相談しやすい、風通しのよい職場となるため、経営幹部職員が直接、職員とコミュニケーションをとる場面を多く持ち、適宜、職員のがんばりを認めつつ、活気のある園運営に努めている。
職員の能力向上を目指して、園内外の研修を受講する機会を用意したり、研修の成果を職員間で共有しながら園全体の保育の質の向上に努めている。一方で、新規採用職員の育成については、メンター制度の導入や、日々のOJTをとおして業務習得を目指しているが、一連のOJTのしくみが確立されていないことが課題となっている。今年度、法人としてOJTシートの導入等に向けた検討を進めているため、着実に業務を習得できる手法を確立し、意図的なOJTを進めていくことが期待される。
日々の保育の充実や着実な業務遂行に向けて各職員が熱心に取り組む一方で、業務量が多く、休憩時間でのリフレッシュが十分できない状況や、記録作成等の事務的な仕事についても、ICTの推進で効率化を図っているものの、抜本的な解決に至っておらず、結果として時間外勤務になるケースもみられている。引き続き、休憩時間と場所の確保についてや、時間外勤務の解消に向けた具体的な対策について検討・実施することにより、職員の負担軽減を図っていくことが望まれる。
保護者との情報共有について、今年度から連絡帳アプリを導入したことで情報量が増え、一層の理解が進んでいる。また、日々の子どもの様子や保育内容をドキュメンテーションを作成して保護者へ伝える取り組みも定着している。一方で、迎えの際に子どもの様子を直接伝える場面で、乳児と幼児で伝達する情報量に相違がある等、丁寧に伝えきれていない状況がうかがえる。今後は、改めて子どもの様子等を伝える方法等について検証を行い、保護者への伝達方法を工夫することで、子どもの状況を知り、安心感等につなげていくことが期待される。
回答 43世帯/対象 87世帯
回答率 49.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 116/129回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 184/215回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 120/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 104/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 62/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗