保育の内容
「はい」 137/153回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 13回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが自分で遊びを選べるように室内に遊具や絵本を揃え、コーナーを設置しています。ごっこ遊び、構成遊び、色々な素材を置いて子ども自身が選び、主体的に遊べる環境を整えています。ごっこ遊びは友達と協力しながらアイデアを出し合い、役割分担をして遊びが発展しています。園庭では可動式遊具を揃えて、乗り物に見立てたりキャンプごっこ遊びを楽しんでいます。ビオトープ作りに力を入れ、メダカ・ザリガニを飼育し、トンボが卵を産みつけ、その過程を観察しています。子ども主体の保育を保障し子ども自ら意欲的に遊べる、環境を整えています。
園では、保護者が職員に話をしやすい、相談しやすい雰囲気をつくれるように、担任以外の職員も子どもや、保護者に必ず声をかけて、言葉によるコミュニケーションを大切にしています。保護者からの伝言、伝達は申し送り表、クラスボードを利用して職員間で共有できるようにしています。また、保護者に日々の保育を見える化するために、ドキュメンテーションを用いて、保護者が見る事の出来ない子どもの様子や表情を伝え、園と子どもの育ちを共有できるようにしています。保護者の不安等は園全体で見守り、保護者の気持ちの寄り添いに対応しています。
当園では事業継続計画(BCP)を作成しています。計画は大災害対応、感染症発生対応など4つに分かれています。大災害対応では、業務の緊急度に応じ「間断なく継続」「数時間~24時間以内」「1~3日以内」「4~7日以内」に分類し、業務を整理しています。子どもの生命にかかわることなので、今後も見直しを続けて精度を高めたいとしています。さらに安全計画を作成し、施設・設備点検、児童への安全指導、訓練・研修など、テーマ別に年間の計画を示しています。保護者と共有するためコドモンの資料室に保管しています。
経営層は個々の休暇の取得状況を把握し、必要な職員に取得を勧奨するほか、面談を行っています。さらに毎月、キャリアパスの一環としてリーダー層は職員と面談を行い、課題や悩みを共有して支援しています。また、職員互助会を組織して、慶弔や懇親会など、働きやすい職場づくりに取り組んでいます。一方、職員の事務時間の確保が課題と振り返っており、休憩時間を使って事務作業を行うほか、時期によっては残業する職員もいます。ワークライフバランスの推進が求められる中、事務時間の確保に向けて、一層の取り組みを期待します。
保護者には、入園に際して個人情報についての利用などについて説明をし、同意書をいただいて、写真撮影、配信時は保護者に同意を得るなど確認の徹底に努めています。職員は、入職時に個人情報の取り扱いや、法人で定める規定について学ぶ機会を設け周知に努めていますが、写真などの情報を送る方法が多様化し便利になったため、プライバシー保護に欠ける事が起きやすくなっています。園では保育方針に子どもの人権を掲げ、園内研修でも取り上げていますので、人権にかかわる個人情報取り扱いについても、全職員への周知継続が望まれます。
園は子どもの興味関心を大事にし、室内外の遊びの充実を図っています。保育室には、コーナーに製作キャビネットやキッチンセット、お人形、マットなどが設置されています。子ども達は、自分で好きな遊びを見つけて楽しんでいます。園庭のどんぐりが落ち、制作に活かしています。ビオトープの生き物観察、冬に氷が張る様子、夏・冬野菜や草花の栽培など年間を通して、自然に触れています。日々の活動の様子はドキュメンテーションにして、配信、掲示しています。今後も子ども主体の保育、さらなる充実に期待します。
回答 51世帯/対象 69世帯
回答率 73.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 137/153回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 46/51回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 214/255回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 134/153回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 131/153回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 68/102回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗