保育の内容
「はい」 167/174回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 54回答
- どちらともいえない
- 4回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
毎年度末に全職員が関わって子どもの視点に立って策定している、年度ごとの全体的な計画・指導計画と運営計画は、それぞれ110ページ、150ページにもなる冊子ですが、職員が一人ひとり所持していて、クラス会議などで参照し前期の反省評価をしながら、次期の計画や週日案を作成しています。また年度途中での反省点は翌年度の計画策定時に反映させています。これによって職員が同じ方向性を持って、園の運営や保育に臨むことができています。保護者には、毎月の園だより・クラスだよりなどで計画の内容や行事のねらいについて知らせています。
運動会や発表会は、テーマやキャラクターなどを設定しストーリー性を持たせています。行事を日々の保育の延長線上に位置付け、年齢や成長に合わせて子どもたちは主体的に取り組み、楽しんでいます。今年度は特に、日々の保育の中にもストーリーに登場するキャラクターを積極的に取り入れて、子どもが興味や関心をさらに強く持てるように環境を工夫しました。発表会当日はクラスごとの集団による表現活動を取り入れ、例えばクイズ形式で答えをつなげていくことによって大きなメッセージを完成させるなど、達成感を得られるようにしています。
食育活動計画は、農園栽培、クッキング・給食手伝い、食育指導、行事食、家庭との連携の各項目について、1年間を4期に分けて策定されています。農耕栽培では、野菜や米などを園の敷地内の畑で栽培収穫し、皮むきなどをして給食で食べています。収穫した野菜を他のクラスにも分けてあげることで、思いやりの気持ちも育っています。近隣スーパーマーケットの出前講座による三色食品群食育指導や、市場価格低下による無償提供プロジェクトに参加してホタテの貝柱を給食で食べるなど、地域と連携した食に対する取り組みも積極的に行っています。
コロナ禍によって様々な活動が中止や制限を余儀なくされてきましたが、前年度の「5類化」により現在各園で行事やイベントなどの再活動や再活性化が進んでいます。当園においても感染には十分注意を払い、各行事に意欲的に取り組んでいます。高齢者施設の訪問も再開し、さらに近隣園とのグループ交流など積極的な展開を目指す構えです。その中で、学生の実習生やボランティアについて、受け入れ態勢はできていますが思うように参加が得られていない点を園は課題としています。地域活動の一環として、具体的な工夫を期待します。
事業継続計画(BCP)は前年度に策定されています。大災害への対応としては、平常時の対応、初動時の対応、地域貢献、事業の縮小・中断、事業の再開の6つの柱で構成され、日常の備えや発生時の安全確保から、事業再開までを見据えた計画内容となっています。これについては年度初めの回覧などで職員に周知を図っていますが、今後も内容理解を深めるとともに、計画自体の見直しや、適切な実践訓練などの検討が望まれます。現実的に災害に遭遇した時に、計画が実効性のあるものとして運用できる体制作りを進めていくことを期待します。
法人にて2021年を起点とした5か年の中長期経営計画が策定されています。その中の園に関しての目標と重点項目を踏まえて、園は単年度計画の「運営計画」を策定し、職員に配付しています。この計画は職員全員で作り上げたと言えるほど、職員が策定に深く関わっています。したがって、全職員で共有し、それに向けて一貫した意識付けができる内容となっています。加える点として、中長期計画の目標達成に向けて、園の取り組みの重点を、何らかの形で年度を追って示してはどうでしょうか。より中長期展望に沿って職員の意識付けが図れるでしょう。
回答 58世帯/対象 111世帯
回答率 52.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 167/174回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 53/58回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 249/290回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 155/174回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 136/174回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 76/116回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗