保育の内容
「はい」 104/114回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 37回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
七夕や節分などの季節感のある行事は、行事の由来に触れ、制作・食事・風習などを関連させて行う文化体験の機会となっている。運動会や発表会などの保護者への発表を伴う行事では、目標に向かって協力し、やり遂げることで達成感や充実感を得られるよう取り組んでおり、夏祭りではみんなで意見を出し合って神輿を作るなど、子どもたちの協調性や対話力など心の成長を促している。また遠足や他園交流、高齢者施設への訪問、生のサンマを調理・実食する「サンマの食育」など日々の生活に変化と潤いを与えるさまざまな体験の機会が設けられている。
食育活動は年齢別・期ごとのねらいを立てて行われている。夏野菜の栽培に取り組んでおり、水やりや観察をしながら、生長や収穫を楽しみにしており、収穫した野菜を調理してもらい食べている。発達段階に応じた調理体験の機会も設けており、キャベツちぎりなど食材に触れる体験や、納豆を和えたり、調理器具を用いてカレーを作ったりするなど、発達に応じた調理体験の機会も設けている。また幼児クラスでは配膳の仕方や箸の持ち方を掲示し、職員は子どもと一緒に食事を摂りながら、正しい食具の持ち方や食事中の姿勢・マナーについて伝えている。
保護者との対話を大切にしており、日々の送迎時での細やかなコミュニケーションに努める中で、子どもたちの日々の様子を伝えている。また保護者の意向を踏まえて、通信アプリによる配信、各種便りや園内の掲示など、園の取組や子どもの様子の発信に注力するほか、乳児クラスのハロウィン、年長児の買い物体験等の新たな行事や取組を採り入れている。今年度の利用者調査の結果における総合的満足や個別の設問の支持率からも保護者との良好な信頼関係が醸成されていることがうかがわれる。
10年目の節目を迎え、今までの保育や行事、運営面など今一度見つめ直し、必要な部分の見直しやアップデートなどが必要となってきている。職員自己評価で寄せられる人材不足の面でも本部との連携を図りながら改善に取り組む一方で、前述の園内での見直しにより、業務の効率化や軽減などを含め、質を維持させながら、これらを進めることも一考されたい。これらの中で職員と一緒に考えていく中で、短期的及び長期的な視点での活動へとつなげ、園全体での取組へと昇華されていくことも、組織内の納得感が得られるとも考えられる。
今年度の園内研修で嘔吐処理や心肺蘇生の実践的訓練、散歩先の危険個所や配慮などを話し合い、作り上げた安全マップなどを行うほか、園内の見守りカメラの設置をしたり、公園での置き去り防止のためのチェックリストの徹底を再度促したりしている。一方で、新たに設置したリスクマネジメント係の取組の充実やヒヤリハットの収集、BCPの見直しや周知などを課題としている。これらの取組の充実とともに、保護者アンケートで寄せられる安全面に関する声に対しても、今回の散歩マップのような園の安全面の取組や活動などの周知の工夫に期待したい。
3か年の中長期計画に沿って、園長・主任・看護師が中心となってマニュアルの見直し・整備に取り組んでいる。引き続き継続した見直し・整備の必要があるほか、整備した新たな業務標準に伴い、新旧のマニュアル類の整理についてはさらなる向上の余地があるため、今後の一考をされたい。また区の「循環保育サポート」による保育の実践等の支援を受けているが、組織全体での活用と園のノウハウとして継承し、業務の標準とするための記録のあり方についても検討の余地がうかがえる。これら業務の標準化に向けた今後の工夫や取組に期待したい。
回答 38世帯/対象 61世帯
回答率 62.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 104/114回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 35/38回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 173/190回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 105/114回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 102/114回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 58/76回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 8/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗