保育の内容
「はい」 112/123回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園に隣接する畑を借用し、地域ボランティアの協力を得ながら、1年を通じてトマト・枝豆・イチゴ・トウモロコシ・きゅうり・じゃが芋などを栽培し、水やりや収穫を通じて子どもたちが季節の食材にふれる機会を提供しています。収穫した野菜は料理に活用し、2歳児から副菜の混ぜ合わせなど簡単な調理をはじめ、5歳児になるとカレーや味噌作りなど本格的な料理にも挑戦しています。このような活動を通して、子どもの食への興味・関心を育みながら「命を大切にする子ども」の育成に取り組んでいます。
さまざまな行事の中で、秋まつり・運動遊び・生活発表会は三大行事として特に注力しています。生活発表会では、自分の得意なことを披露することで、主体性を育むとともに達成感を味わえるよう工夫しています。また、運動会では普段の運動遊びをもとにした競技を行うなど、日常と連動した取り組みを大切にしています。秋祭りでも、3・4歳児クラスで経験したお茶ごっこについて、5歳児クラスでは本格的にお茶をたてて提供しています。さらに、朝の会や帰りの会では、週末の出来事や日々の体験を発表する機会を設け、自己表現の場を広げています。
異年齢クラスを担当する職員でグループを作り、「保育を語ろう」と題したミーティングを設けています。現在、保育について語るグループは3つあり、それぞれがまとめたレポートを年2回に渡り発表しています。こうした活動の成果として、職員の提案により、玩具の写真を撮影してファイリングし、全職員で共有しました。これにより、職員同士の連携が強化されています。また、クラスやフロアを超えて保育を語る場が増えたことで、保育の質の向上に繋がっています。
配慮が必要な子どもを受け入れる準備として、職員を多く配置するとともに、図書コーナーを活用して個別対応を図るなどの環境整備を進めています。また、専門機関と連携し、助言を受けながら適切な支援に努めています。しかし、配慮が必要な子どもに寄り添うあまり、他の子どもへの対応が手薄になる場面が見られ、人員配置の見直しに取り組んでいます。そこで、既存の保育補助職員に加え、フリーで動ける職員の配置も検討しています。これにより、子ども一人ひとりに適切なサポートを提供できる環境を目指しています。
園の保育理念や保育方針について、新人研修や全体的な計画更新時の会議で職員に説明しています。また、前年度には、大学教授のアドバイスを受けながら、子どもの成長を支援する視点を木の成長になぞらえて図示しました。そして、1階から2階へ続く階段の踊り場に大きく掲示しています。同時に、これらの取り組みについて、より職員に浸透させていく必要性を捉えています。今後は、モデルとなる職員を設定するとともに、OJTを通じて職員全体で理解を共有する仕組みを構築したいと考えています。
中・長期の計画は、3年(中期)および5年(長期)を単位として策定しています。この計画は園長を中心に作成し、「利用定員の確保」と「職員の定着と育成」を重点目標としています。計画の内容は年度初めの職員会議で共有していますが、職員自己評価の設問「理念・ビジョンの実現に向けた中長期計画(3~5年)を策定していますか」に対する「そう思う」の回答率は、リーダー職員で33.3%、一般職員で12.5%にとどまっています。今後、中・長期計画の意義や具体的な内容を職員により深く伝えることで、理解を促進することが期待されます。
回答 41世帯/対象 41世帯
回答率 100.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 112/123回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/41回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 154/205回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 101/123回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 103/123回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 62/82回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗