保育の内容
「はい」 172/177回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 57回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 58回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
運営計画は前年度末に職員全員で検討して作成しています。全体的な計画・指導計画(期案)は、前年度末に各クラスで検討のうえ、クラスリーダーが持ち寄って決定します。いずれも策定後は全職員に配付しています。園運営の反省評価や週日案の策定はこれらの計画に基づいています。全職員で共有していることから、法人の理念や保育方針に向かって一貫した意識を持って保育に臨んでいます。保護者には、園の玄関に配置して閲覧できるようにしているほか、クラスだより、園だより、行事のお知らせで指導計画のねらいを記載して周知しています。
0~2歳児と配慮の必要な子どもには個人別指導案を作成しています。表現の発達では、0歳児が腕を動かしてマラカスや太鼓の音を楽しむことから、5歳児が自分で考えたものを形にする廃材遊びまで、年齢別の「発達表」を作成しています。そのうえで興味に合わせて主体的に取り組み、力を身に付けられるように配慮しています。また0歳児から人との触れ合いややり取りを楽しめるように関わり、1、2歳児ではしっぽとりやだるまさんがころんだ、3~5歳児では「どろけい」やドッジボールなどルールのある集団遊びができるように配慮しています。
行事のうち特に運動会や発表会は、ストーリー性を持たせて子どもたちが主体的に取り組めるようにしています。今年のフェスタ(運動会)では法人のキャラクター「しずくん」をテーマに虹の破片を集めるダンスや競技をしました。発表会でも絵本を題材にして0歳児ではキャラクターを通じてのやり取りをしたり、1歳児では絵本の題材からパンを作るまでの物語を演じたり、5歳児ではなぞときを入れてみんなが一緒に作り上げる楽しさを感じられるようにしました。保護者には行事を作り上げる経過をアプリによって写真入りで配信して伝えています。
園では子どもの就学に向けて、小学校に保育所児童要録の提供や、配慮の必要な場合には個別に申し送りをするなど、支援を行っています。同時に園は、小学校との連携という面では、近隣の学校との交流をさらに増やす必要があると考えています。具体的には、小学校を訪問して子どもたちが見学したり、小学生と交流したり、小学校の先生から小学生活についての話を聞く機会を持ったり、などを検討しています。子どもが小学校生活を、より楽しみにできるように、今後の積極的なアプローチを期待します。
園の事業継続計画(BCP)は前年度に策定され、見直しをしたうえで今年度の計画内容に至っています。日常の備えから、災害発生時において安全確保と地域への安全貢献、事業の縮小・中断、そして事業の再開へと、BCPの趣旨に沿った流れで対応計画が組まれています。一方、昨今の様々な災害事例では「想定外」の原因や事象が被害の最小化を阻んでいる傾向です。いざ災害に遭遇した時に、計画がいかに実効性のある内容か、その通りに対応する体制は十分かについての検討を、今後も進めていくことを期待します。
法人共通の中長期経営計画は2021年からの5か年計画として策定されています。それを踏まえて、園は単年度事業計画である運営計画を策定しています。運営計画の内容は、単に取り組み事項の羅列でなく、園運営と業務の方向性を全職員で共有し、それに向けて一貫した意識付けができる構成で記載されています。これに加える点として、中長期経営計画の目標を踏まえて、園としての最終年度までの目標を、年度ごとに段階的に示してはいかがでしょう。職員に対して、より長期展望に沿った形で意識付けが図れるでしょう。
回答 59世帯/対象 114世帯
回答率 51.8%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 172/177回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 56/59回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 257/295回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 163/177回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 152/177回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 88/118回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗