保育の内容
「はい」 126/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 44回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では全体的な計画に基づき、養護と教育の両面を考慮した指導計画を策定し、子ども一人ひとりの発達や成長に応じた保育を実施している。計画には5領域と10の姿を反映させ、週案を活用して進捗管理を行い、必要に応じて変更点を赤ペンで記録し、保護者に掲示を通じて情報共有を図っている。また、園長、主任、ミドル、担任が協議を重ね、発達状況に基づいた計画の見直しを行い、柔軟に対応している。さらに、アセスメントは、キッズダイアリーや個人記録表を活用して詳細な記録を残し、職員間でリアルタイムに共有する体制を整備している。
子どもたちを園全体で見守る姿勢が根付いており、どの子どもにも一貫した温かい関わりを持つよう心がけ、クラスを超えて子どもたち全員に同じ気持ちで接することを大切にしている。保育では、子どもの様子を細かく観察し、その瞬間に発見したことや感じたことを職員同士で伝え合うなど、共有を心がけている。小さな気づきや出来事を大切にし、それを保育に活かすことで、子どもたちが安心して過ごせる環境づくりを行っている。
園長が就任後、年度の切り替えに向けて「子どもの発達を途切れることなく見ていくこと」を重視した保育方針を中心に、全体的な計画を策定している。園長自らの言葉で方針を示し、職員に対して責任と考えを共有することで、保育の方向性を明確にしている。園長は最終的な責任を負う立場として、職員が意欲的に取り組めるような環境づくりを心がけており、この姿勢が職員間の理解と協力を深めていると思われ、園長のリーダーシップにより、保育の質の維持・向上が図られている。
園では、法人作成のマニュアルやハンドブックを整備し、職員が業務を円滑に遂行できる体制を確立している。これらのマニュアルは、内容を定期的に見直し、行政監査や保護者・職員の意見を反映させながら改訂を行っている。また、園独自の散歩マップや緊急時対応フロー、感染症対策を掲示し、迅速な対応と安全管理の強化を図っている。一方で、職員が手引きを一覧で確認しやすいように整理する工夫や、職員がマニュアルやハンドブックを十分に理解できているかを定期的に確認する仕組みづくりが望まれる。
子どもたちが過ごしやすい環境を提供するために各保育室の設定に工夫を行っているが、本園の課題として整理整頓については継続的な取り組みが必要としている。限られたスペースの中で保育室や遊びで使用する物品や玩具の配置をさらに工夫し、片付けやすく、どこに何があるのかが分かりやすい環境を目指している。他園見学や研修を活用し職員間での学びを深めていく予定である。
園では「すくすくわくわくプログラム」に参加し、子どもと保育者が長期的な目標を意識した保育を実践している。年度途中からの参加が決定したとのことであるが、法人フォーマットに基づく事業計画や報告書に反映されていないことが憂慮される。積極的な取り組みは評価できるが、事業計画や報告書などへの加筆などの反映や対応により園全体のビジョンと統合し、現場の取り組みと連動させることも期待したい。
回答 44世帯/対象 80世帯
回答率 55.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 126/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 38/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 195/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 108/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 114/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 66/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗