保育の内容
「はい」 86/96回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 24回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
氷に触れ、濡れた手で絵が描けることを体験し、センサリーボトルでは水と油の分離を見て楽しみ、色水や絵の具で混色の知識を得ている。食育活動では野菜の栽培に取り組み、植物の生長を観察し、スイカなど食材に直接触れてみる体験をするほか、紫蘇ジュース作りでは色の変化を観察し、匂いも感じている。またスイートポテト作りではサツマイモを潰し、饅頭やケークサレを作る際にはあんこを包んだり、生地をこねたりしている。戸外活動で見つけた自然物を持ち帰り、不思議に感じたことを話し合ったり、図鑑で調べたりする活動も行っている。
幼児クラスでは、子どもたち同士で意見を伝え合ったり、相談して決めたりする体験ができるよう、「サークルタイム」と題した話し合いの時間を設けている。行事の内容を皆で考えて決めたり、ESD(持続可能な開発のための教育)の一環として、食品ロスについて話し合い、自分たちができることを考えたり、就学に向けて不安を感じる姿から、互いが感じている気持ちを伝え合う時間を設けるなど、サークルタイムによって、子どもたちの好奇心の広がり、協調性や対話力の育ちが促され、情緒の安定が図られるなど、さまざまな好影響がもたらされている。
各家庭の子育て・就労等の個別事情を把握し、保護者に寄り添った支援を行っている。また送迎時の会話や個人面談などを通じて相互の関係性を深め、「ドキュメンテーション」の掲示を含めて子どもに関する多様な発信をしている。ITシステムを活用した保護者との連携、タオルや紙オムツといった有料のオプションサービスなど、保護者のニーズに応じた負担軽減や利便性の向上を図るほか、毎年の「ISO顧客満足度調査」等を通じた要望等の把握と改善などにも取り組むなど、より良い園となるよう、さまざまな工夫を行っている。
開園後に地域の人との交流を図りながら関係性を深め、子どもたちの多様な活動・視野の広がりへとつながっていたが、コロナ禍を機にこれらが中断や形を変えて実施しており、今年度の5類への移行に伴い、少しずつ復旧を目指して検討を進めている。ハロウィンイベントや勤労感謝の日などの地域の方々とのふれ合いがもたれているが、近隣園や高齢者施設との交流等の再構築を図りながら、子どもたちの成長にとってより良い刺激となるような機会の提供とともに、引き続き地域に親しまれる園であり続けたいと考えている。今後の取組とその充実に期待したい。
園運営に必要な情報共有・研鑽と意思決定は、主に週末・月末の各ミーティング(以下「会議」)において行われている。これらはいずれも各クラス代表と経営層によって行われているが、参加者から各クラスで会議の内容を展開する形態では、情報共有の密度や正確性にばらつきも生じうること、重要な情報を施設長から直接発信することの効果などの面で、会議のあり方や情報の伝達・共有の徹底の工夫には課題も認識されている。休憩の確保や残業の抑制など、現場の働く場としての環境の維持にも配慮しつつ、最適の方法を模索したいと考えている。
経営層は将来の世代交代や人事異動も視野に、リーダー・中堅層への業務・権限の委譲など、より厚みのある人材構成の実現を目指した取組を進めている。また各職員が自身の職掌のみならず、財政・コストや関連の制度・政策にも関心を持つなど、マネジメントへの意識を高め、各人が園運営に能動的に関わる組織づくりを目指している。上記の話し合いの場の充実を図る中で、そうした組織の未来像を経営層が現場に随時発信したり、園長作成の中・長期計画を、主任・リーダーや職員の声も集めつつ見直すなど、組織のさらなる成長に向けた工夫も期待したい。
回答 32世帯/対象 35世帯
回答率 91.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 86/96回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 32/32回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 122/160回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 89/96回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 75/96回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 41/64回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗