保育の内容
「はい」 219/252回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 79回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 82回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 15回答
- いいえ
- 11回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子ども一人ひとりの発達や興味に応じた環境構成を、園舎全体を活用して展開しています。室内には絵本コーナーや構成遊びの場を設け、落ち着いて過ごす空間と主体的に遊び込める環境を整えています。0・1歳児にはマットを組み合わせた空間で転がる・登るなどの動きを引き出し、身体感覚を育む構成としています。さらに、テラスや屋上、園庭へと連続する動線を生かし、鬼ごっこやドッジボールなど子どもが自ら遊びを広げられる環境を確保しています。空間ごとに役割を持たせ、園全体で子どもの育ちを支える環境を構成しています。
「好きなお友だちと、好きな時間に、好きなものを、好きなだけ食べられる」をコンセプトに、セミバイキング方式の食事を提供しています。絵本の内容に合わせた給食も取り入れ、物語と食の体験を自然につなげています。園内の菜園では大根・枝豆・にんじんなどを育て、近隣の生産緑地でも野菜づくりを行っています。さらに、ごはんを炊いたり味噌汁を作ったりと、日常の食事づくりにも関わる体験を取り入れています。保護者と一緒に餅つきを行うなど家庭とも連携し、子どもたちの食への興味や関心をよりいっそう高めています。
働きやすい職場づくりを進めるため、1年単位の変形労働時間制や土曜日出勤の振替を半日2回から1日に見直すなど、勤務条件の改善に取り組んでいます。また、アプリを活用した情報共有やシャッフル保育の導入に加え、職員同士の話し合いの場を多く設け、円滑に連携・協力できる環境を整えています。さらに、園長が各職員宛に日頃の感謝や励ましの手紙を送るなど、職員のやりがい向上にもつなげています。職員自己評価では「職員の定着と意欲の向上」に関する設問のほぼ全員が「そう思う」と回答しており、成果が確認されました。
日々の子どもたちの様子や活動は、連絡帳や園内掲示板、各クラス前のギャラリーを通して保護者と共有しています。また、園だよりには園長コラムを掲載し、保育の中での子どもたちの成長や気づきにもふれています。その一方で、園の行事や日々の取り組みの中には、まだ十分に保護者に紹介できていないものもあり、さらなる工夫の余地があると園では捉えています。今後はショートムービーなどを活用し、保育のねらいから取り組みの過程、子どもの姿までを伝えながら、「保育の見える化」をさらに進めていく方針です。
園内では、園庭や屋上のウッドデッキを活用し、鬼ごっこやリレーなど、体を思いきり動かす遊びを行っています。また、散歩では近隣の大きな都立公園などに出かけ、遊具遊びや落ち葉拾いを楽しんでいます。一方、利用者調査の設問「自然とのふれあいや社会との関わりを目的とした行事や戸外活動の機会」では、「はい」の回答が69%でした。また、園外での戸外活動の充実を求める声も複数寄せられています。こうした結果を踏まえ、園の方針や安全への配慮を踏まえつつ、戸外活動の方法を改めて検討する価値が認められます。
地域貢献の一環として、未就園児家庭を対象に「絵本交換会」「親子で作ってあそぼう」「茶話会」など、さまざまな子育て支援を行っています。今年度は地域リーダーを中心に取り組んでいますが、地域のニーズを踏まえると、支援内容をさらに充実させる必要があると認識しています。今後は、新型コロナウイルス感染症の影響で中止していた園庭開放の再開も予定しています。また、メッセンジャーアプリなどを活用して支援の情報や園の取り組みを地域に積極的に発信し、参加や利用につなげていきたいと考えています。
回答 84世帯/対象 94世帯
回答率 89.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 219/252回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 79/84回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 382/420回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 245/252回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 220/252回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 141/168回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗