保育の内容
「はい」 108/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 38回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
70名を超える子どもたちを安心・安全に保育していくためには職員全員の協力が必要であり、そのためには職員同士のコミュニケーションが良好であることが大切だと思われる。園では、職員同士がつながり、全職員が一つのチームとして機能できるようになることを目指して連携に努めている。全職員で子どもたちを見守り連携を図ることができていることで保護者との信頼関係を築き、園の総合満足度においても保護者から評価されていると思われる。
入園時には個別面談を実施し、保護者の就労状況や家庭環境を把握し記録している。今年度より保育管理ソフトを導入し、出欠席や体調、1か月の様子をドキュメンテーションで発信し、園と家庭の情報共有を円滑化している。またコロナ感染症5類移行後には、保育室内に保護者が入れるようになり、より親密なコミュニケーションが可能となった。保育参観は、通常の保育日内で見学可能日を設定し、予約制にすることで参加しやすいよう配慮している。これらの取り組みにより、保護者との信頼関係を深め、子どもの成長を共に支えられるよう努めている。
園では、クラスや棟会議やスタッフ会議、給食会議といった話し合いの場を重層的に設け、活発な意見交換による様々な視点から課題を見出して組織改革に努めている。仲間の大切さを知り相互の良好な関係を構築できるよう、園を挙げて取り組んでいる。職員自己評価でも、「人間関係の素晴らしさ」や「風通しの良さ」など、良好な組織環境を高く評価する多くの意見が確認できる。小さなコミュニケーションを大切に、お互いを知ることに重点をおき、園長のポジティブなリーダーシップのもと信頼関係にあふれる風通しの良い組織を創り上げている。
職員自己評価の集計結果によると、リーダ層・一般層ともに「わからない」「無回答」の回答が多いことから、園業務の標準化に対しての理解が得られているかが憂慮される。職員が入れ替わることでサービスの一貫性が保たれなくなることがあれば園の信頼性は低下することが予想される。まずは職員全員で「園業務の標準化とは」について共通理解が得られるような取り組みが期待される。
行事や活動を通じて、子どもたちが自主性を発揮し、主体的に関わる姿勢を育む援助が行われている。特に発表会では、子どもたちの興味や関心を反映した絵本を題材に、意見交換を重ねながら協力して創り上げるプロセスを重視しており、自分たちの努力が成果として表れる喜びを味わえるよう工夫されている。また、サーキットやマット運動、フープなど日々の活動の成果を発表する場にもなっているが、毎年同じ演目が選ばれる傾向があり、新たな演目の開発が必要だと感じており、課題となっている。
園では安全計画を策定して訓練、研修等リスク対策に努めている。事故発生後マニュアルや保健衛生マニュアルの読み合わせ、救命救急や不審者訓練、毎月の避難訓練および消火訓練の実施など、各種のリスクに対応した対策を講じており、また、事業継続計画を整備し有事に備えている。一方、職員自己評価を観ると、「想定リスクの優先順位づけ」や「事業継続計画」について一部の職員の理解が十分ではない傾向が覗える。事業継続計画の勉強会を実施し有事の際にそれぞれの職員が担う役割を確認するなど、全職員のさらなる理解促進の取り組みが期待される。
回答 40世帯/対象 71世帯
回答率 56.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 108/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 37/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 155/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 96/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 97/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 53/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗