保育の内容
「はい」 135/165回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 52回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 17回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保育室内には子どもの成長に合わせた玩具を揃え、自由に出し入れしながら好きな遊びを楽しめる環境を整えています。また、ワンフロアを低い棚やロッカーで仕切り、クラス分けを行っています。保育士はフロア全体を見渡しながら、全職員で全園児を見守り、他クラスの様子を確認しながら保育士同士が連携して支援を行っています。日常的に異年齢での交流があり、お互いに刺激を受けながら、年上の子が年下の子の世話をしながら遊ぶ姿も見られています。一緒に散歩へ行く機会も設け、子どもが落ち着いて安心して遊べる環境を整えています。
幼児クラスではバイキング形式を取り入れ、食べる量を調整しながら盛り付けしています。また、行事に合わせて盛り付けを工夫し、見た目も楽しい給食を提供しています。夏野菜を栽培し、収穫後には青椒肉絲・サラダ・おひたしなどに調理して食べています。幼児クラスの調理保育では、ラップおにぎり・さつまいもとりんごのケーキ・パフェなどを作りました。保護者にも調理保育に参加してもらい、給食を一緒に食べる機会を設けたことがあります。このように、子どもが食に関心を持てるよう、さまざまな取り組みを行っています。
職員との面談を通じて保育の年間テーマを決定しています。今年度は「海の生物」をテーマにしています。前年度は「動物」をテーマに設定し、誕生日会毎にいろいろな動物を紹介する機会を設け、子どもが自分の誕生日会にどんな動物が登場するのか楽しみになるよう工夫しました。また、遊戯では動物に関連する曲を選定し、行事への取り組みを充実させました。過去には「世界」や「都道府県」をテーマに、給食で郷土料理を提供したり、運動会で日本地図の入退場門を作成したりと、行事と連動した取り組みを進めてきました。
利用者調査の結果、総合満足度に対する「たいへん満足」の回答率が45.5%でした。3年前の同調査では、48.8%でしたので、3.3%の微減となっています。誤差の範囲内であると言えますが、もともと伸びしろがある状況に対して、取り組みの成果が見えていません。背景の一つとして、在園児保護者に対する「保育の見えるか」が進んでいない点が挙げられます。今後、ホームページにおいて写真を豊富に掲載するとともに、定期的な更新を図ることが出来ると思われます。さらに、保育アプリの連絡帳機能を活用することも見込まれます。
常勤職員の平均在職年数が8年となっています。雇用の難しさが問われる保育業界において、安定した雇用を実現している点が高く評価されます。ただし、その一方で、職員の年齢構成のバランスを保っていきたいとする視点も生じています。そして、そのような中でも採用される新任職員に対する育成体制が課題となっています。ОJT中心の育成になる中、指導の進め方やその内容の受け止め方の標準化をいかに図るか、目下のテーマとなっています。関連して、保育実践の具体的な手法を記録したテキストについても、整備を図ることが期待されます。
前年度、事業継続計画(BCP)を策定しました。計画には、大地震発生後の園児の引き渡しや残留園児の保護、避難場所・避難方法に加え、災害時の優先業務や時差退社計画など、広範囲の内容が含まれています。BCPは園長が単独で策定し、職員に周知しましたが、職員の関与がなかったことや大地震発生への切迫感が乏しいことから、職員の関心を高める必要があると捉えています。職員の関心を高め、状況変化に応じたBCPの継続的な見直しを進めるためには、職員の知見や気づきを活用し、園全体で検討する体制を整えることが目標となります。
回答 55世帯/対象 75世帯
回答率 73.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 135/165回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 48/55回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 239/275回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 142/165回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 143/165回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 82/110回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗