保育の内容
「はい」 67/72回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 24回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 24回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園内外の研修受講を通じ知識および技術の習得、維持向上に努め、受講後は他の職員と内容共有を図り学びを深めています。昼礼や職員会議などでは活発に意見交換が行えるよう配慮することで、各職員の自覚につなげ、若年層でも自信を持ち中堅職員との交流を深めています。困難な事例には別途施設長との話合いの機会を設けています。有給取得は相互理解のもと、各自で決定しています。職員懇親会や、看護師や施設長との話合いでの励ましや助言は好意的に受け止められ、職員自己評価の「職員の意欲と働きがい向上」は85%以上の高評価となりました。
0~2歳児は担当制保育で、毎日同じ職員が食事や排泄、着脱などを援助しています。「ごはんの前には手を洗おうね」「トイレから出たら手を洗うよ」など常に声をかけながらていねいに援助し、個々のペースや家庭での生活リズムを考慮して過ごしています。3~5歳児には「形と色」や「交通ルール」など、さまざまな生活や遊びを経験できるように意図した月次のテーマがあります。子どもたちはテーマに沿って設けられたコーナーで遊んだり、毎日、集まって輪になり、テーマについて考え、話を聞き、自分の意見を話し、探求心や好奇心を育んでいます。
園では特に食育に力を入れており、今年度は伝統的な稲作文化を学ぶプロジェクトに参加して、稲を育てたりかかしを製作したりしています。子どもたちは毎月ライブ配信で稲作農家の方と交流し、農作業の説明を受けたり田んぼの稲の生長を見せてもらったりしています。現地に送ったかかしが田んぼに設置されているのを見て、製作したかかしが遠くの地で米を守っていることを知り、子どもたちは興味を深めています。稲の栽培や田んぼとかかしの写真、収穫した稲穂で大きなドキュメンテーションを作り、玄関に掲示して活動の様子を保護者に伝えています。
本部作成の「地震発生時におけるBCP」を基本に随時必要項目を挿入し、当園でも主要リスクにBCPを加え3年が経過しました。本年は教育・訓練の修正も加え徹底を図っています。近年は建屋を失い事業継続不可の大災害が予想されます。この場合、主要リスクとBCPを切り離しどのリスクにも対応可能なマニュアル、即ち、建屋・インフラ・勤務可能職員数を基本に、建屋は何室、インフラ整備は何か所、対応可能な業者整備、必要職員数などを定め、利用者・職員周知および救助や連絡方法などを含め、先ずは当面の危機を脱出されるとよいでしょう。
園では、図書館やプラネタリウムを利用したり、デイホームを訪問したり地域の中で多様な活動をしています。ただ、園の立地を考えるとさらに地域交流の場を広げられるのではないかと、施設長は考えています。近隣の図書館やスーパーマーケットのほうから、提案や見学等の声をかけてもらえるような地域性があり、住んでいる地域のことを子どもたちにより知らせたいという園の思いもあるので、身近な商店街で小さな社会を見る活動や、これまでの実現しなかった提案などを検討して、子どもの生活の幅をより広げられることを期待します。
本部作成の「成長支援制度」は「成長支援の全体像」「成長支援の軸」「目標設定から評価の流れ」の3つで構成されており、目標設定、職員面談、評価と役職昇降格、2024年度スケジュールなど細分化されています。一般的には階層ごとに「キャリアパスのモデル」が記載され、職名・役割と責任・業務・専門知識・技術・能力・取り組み姿勢・研修、給与・昇格試験など全10項目が階層(職名)ごとに簡潔に定められ、全階層が一枚に記載されるなど容易に理解できる形態にして利用されていますので、既存の取決めと併用されてはいかがでしょうか。
回答 24世帯/対象 46世帯
回答率 52.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 67/72回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 21/24回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 107/120回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 64/72回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 62/72回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 37/48回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗