保育の内容
「はい」 36/36回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 12回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 12回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 12回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
退園・卒園を迎える子どもや保護者に対して、夏祭りなどの行事への招待を通して継続的なつながりを持つようにしている。今年度より、卒園児や保護者、かつて在籍していた職員も招き、再会を楽しみながら近況を語り合う機会を設けている。新しい園生活が始まった子どもや保護者が不安を話し合える場にもなっており、安心して次の環境へ移行できるよう配慮されている。乳児園としての特性を活かし、継続的な関係づくりを大切にしている。
園では子どもたちが自然に異文化に触れられる機会を設けている。法人全体の取り組みとして「ふぁんばりん」を実施し、定期的に英語のネイティブ講師を招いて交流しながら異文化理解を深めている。給食では「世界の料理の日」を設け、各国をテーマにしたメニューを提供することで食を通した文化体験にもつなげている。保育室には世界地図が掲示され、興味や関心を広げる環境づくりが工夫されている。外国の子どもも日本の子どもも互いに特別視することなく自然に交流し合い、日常の中で多様性を尊重する姿勢が育まれている。
園内がワンフロアであるため、職員同士が互いの保育状況を把握しやすく、自然な連携が生まれている。日常的に声をかけ合い、子どもの変化や保育内容を共有できる環境が整っており、チームとしての一体感が感じられる。研修後には必ず報告書を作成し、スタッフミーティングで内容を共有することで学びを全体に広げている。今後は一歩進めて、より積極的なフィードバックや提案が交わされる風土を育てることで、協働性がさらに高まると考えられる。
都心に位置し、マンション2階という立地上、外部から園の存在が認識されにくい面がある。そのため、園の保育方針や日々の取り組みを紹介するパンフレットを作成したり、地域の商店や施設にポスターを掲示するなど、園の活動を地域に伝える方法について検討している。また、他園との交流や地域行事への参加を通して、地域の人々に園を知ってもらい、親しみをもって関わってもらえるような取り組みについても検討している。
園では、各クラスに保育環境の担当者を配置し、定期的な環境の見直しや研修を行い、環境改善企画書の作成に取り組んでいる。子どもの興味や発達段階を踏まえ、玩具や絵本を手に取りやすい高さに配置するなど、主体的に遊び込める環境づくりが工夫されている。また、法人から環境整備の専門職員が訪問し、具体的なアドバイスを受けながら改善を進めている。子どもに応じた保育環境設定は一定の成果を上げている一方で、書類や物品の整理整頓は今後の課題として継続的な取り組みが期待される。
園独自の中長期計画が明文化されておらず、単年度の事業計画や報告が中心となっている。現場では理念に基づく方向性を共有しているが、具体的な数値目標や年度を超えた改善サイクルの仕組みが十分に機能していない。今後は法人方針と整合をとりつつ、園としての中期的なビジョンを策定し、年度計画と関連づけることが求められる。目標と実践を結びつけることで、職員の意識統一と計画実行力の向上が期待できる。
回答 12世帯/対象 31世帯
回答率 38.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 36/36回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 12/12回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 55/60回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 32/36回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 30/36回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 17/24回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗