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第三者評価の結果

ChaCha Children Todorokiについて、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

年齢や発達に合わせた環境や取組の工夫で、手先や身体のコントロール力を高め、生活の自立を無理なく支えている

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遊びや生活の中で徐々に身の回りの自立につながるような環境構成を行っている。0歳児室では壁面のファスナーやぽっとん落としなどに集中できるコーナー、自分のエプロンを取れるフック、1歳児室では動物の食事の様子を写真で掲示してまねしながら食べたり、なりきり遊び用のしっぽの収納は、壁面のボタンにかけるなどの工夫がなされている。2歳児では時計にシールを貼って時間を色で見てわかるようにしたり、幼児では当番活動で食事前のテーブルセッティング、家庭から持参したコップでのうがいなど、年齢に応じた習慣が身につくようにしている。

作品展示や制作活動を通して一人ひとりが表現する喜びを感じ、他者と分かち合う機会を大切にしている

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「ChaCha12か月の詩(うた)」に登場する花や植物を5歳児が描いた「Myペインティング」の掲示、保育テーマに関連づけた制作の作品の壁面への展示など、子どもや送り迎えの保護者にも、作品への親しみを持って見てもらえるようにしている。異年齢グループ活動で、万博のキャラクターをきっかけにオリジナルのキャラクターを作ってみるなど、子どもたちが自由なイメージをふくらませ、愛着のある作品を生んでいる。多様な素材やライトテーブルのあるアトリエスペースも活用し、創造性と五感への刺激がさらに高まるような活動に展開している。

子どもの人格を尊重し、発語前から丁寧に応答するとともに、多様な表現の保障や代弁による支援を通して、自己肯定感を育んでいる

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子ども一人ひとりを人格をもつ主体として尊重することを保育の前提とし、発語以前の段階から言葉を添えた応答的な関わりを大切にしている。2歳以上児には「モーニングトーク」「イブニングトーク」を採り入れ、思いを伝え合う時間を設けている。気持ちを表情のイラストで伝える「Myフィーリング」や、自由な描画「Myペインティング」など、自己表現の機会を設けている。言葉での表現が難しい子どもには、個別の聴き取りや代弁を行い、一人ひとりが受けとめられていると感じられる関係づくりに努め、自己肯定感と他者への信頼感を育んでいる。

さらなる改善が望まれる点

現場の育成と、よりゆとりを持った体制の実現に努め、子どもへの接遇や保護者とのコミュニケーションの質の向上につなげたいと考えている

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今年度は新たな体制のもとで運営と保育を進めており、若手中心の現場の育成と、チームとしての同僚性・帰属意識の促進を、重点施策の一つとしている。利用者調査で意見が散見された保育者の子どもへの言動については、職員一人ひとりが常に心のゆとりを持って仕事や保育にあたる環境と体制を整え、適切な接遇の徹底につなげたいと考えている。同様に課題が示唆される保育内容等に関する説明の質の向上についても、各人のコミュニケーションスキルを高め、お迎え時等の日々の対話の時間の確保にも努め、保護者との信頼関係をより深めてゆく意向である。

地域との交流促進や入園希望者への支援の充実に向け、企画や広報活動、「ChaChaカフェ」の管理のあり方等の検討を期待したい

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入園前見学で来園する未就園世帯を対象に、育児相談会を実施している。園・法人の保育の特色や大切にする思いをより的確に伝えるうえでは、保育所体験など、実際の保育や子どもの姿に触れてもらう機会の設定も意義あることかと思われる。また園舎内の「ChaChaカフェ」は地域住民にも開放しており、園が地域に根づき、「エンパシー」に象徴される、法人の目指す社会や子育てのあり方を発信してゆく拠点としてゆくことを目指している。そのための広報の媒体・方法等や、来園者の安全を確保するためのセキュリティ向上について、検討が期待される。

発信の充実を土台とし、保護者の受けとめを丁寧にくみ取りながら、対話の「余白」を設け、相互理解をさらに深める取組に期待が寄せられる

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日常のやり取りの中で、子どもの育ちや思いを保護者と共有し、法人・園の理念やコンセプトへの共通認識を築くことを課題の一つと考えている。「ドキュメンテーション」の発信などを通じ、活動の内容や経過、子どもの様子を、可視的な工夫を交えて保護者に伝える一方、情報発信の充実がゆえに、保護者がどのように感じているかを、園が十分に把握しきれていない面もあると感じている。今後は保護者の反応を受けとめ、思いをやり取りできる「余白」を意識的に設け、相互理解とコミュニケーションをより深めたいと考えており、その進展を期待したい。

保護者アンケートの結果

回答 64世帯/対象 95世帯

回答率 67.4%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

保育の内容

「はい」 174/192回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    61回答
    どちらともいえない
    3回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    59回答
    どちらともいえない
    5回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    54回答
    どちらともいえない
    8回答
    いいえ
    2回答

食事

「はい」 58/64回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    58回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

保護者との連携

「はい」 250/320回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    49回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    14回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    57回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    46回答
    どちらともいえない
    10回答
    いいえ
    4回答
    無回答・非該当
    4回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    55回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    3回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    43回答
    どちらともいえない
    18回答
    いいえ
    3回答

安全・衛生

「はい」 161/192回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    46回答
    どちらともいえない
    13回答
    いいえ
    4回答
    無回答・非該当
    1回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    61回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    54回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    3回答

子どもへの対応

「はい」 149/192回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    47回答
    どちらともいえない
    11回答
    無回答・非該当
    6回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    55回答
    どちらともいえない
    9回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    47回答
    どちらともいえない
    4回答
    無回答・非該当
    13回答

不満・相談への対応

「はい」 71/128回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    45回答
    どちらともいえない
    7回答
    無回答・非該当
    12回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    26回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    7回答
    無回答・非該当
    27回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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