保育の内容
「はい」 73/99回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 29回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 16回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもが主体的に活動できるよう、「おもいっきり遊ぶ、おもいっきり学ぶ」をテーマに保育環境を整えています。室内には、ままごとや絵本などのコーナーを設け、子どもが興味や関心に応じて遊びを選べるようにしています。玩具や素材は、子ども自身が取り出して使い、片付けられる配置とし、絵の具・折り紙・色水など多様な素材を用意して、自由に表現できる環境としています。また、3・4・5歳児クラスでは年齢別保育を基本としつつ、異年齢での自然な関わりも大切にし、職員は見守りを中心に必要に応じた支援ができるよう心がけています。
食育活動として、園内ではトマト・きゅうり・枝豆などを栽培し、収穫後は給食で味わう体験につなげています。また、近隣の畑で芋掘り体験を行っています。調理体験は1歳児から実施し、4歳児クラスでは味噌作りに取り組み、5歳児クラスでは味噌汁や味噌焼きおにぎりとして味わっています。さらに、お米を炊く際には、稲穂・玄米・白米・洗ったお米を比較して違いを観察しました。また、地元スーパーから仕入れた魚を用いた栄養士による解体ショーを行うなど、さまざまな活動を通じて、食に対する興味・関心を高めています。
今年度の体制変更に伴い、園長を中心に職員一人ひとりの得意分野を生かした取り組みを進めています。書道や華道の師範資格を有する職員が主体となり、書道や生け花などの活動を実施することで、職員の専門性や個性が発揮できる機会を設けています。直近では、すずりと筆を用いて自分の名前を書く、書初めの活動を行いました。こうした取り組みの結果、職員自己評価において「仕事に対して意欲と働きがいを持てているか」という設問に対し、ほぼ全職員が「はい」と回答しており、その成果がうかがえます。
地域との交流の機会として、商店街が主催する夏祭りに参加したり、小学校では1年生との交流活動を行ったりしています。また、保護者の協力により三味線演奏会を開催し、子どもたちは手作りのマラカスで一緒に演奏するなど、楽しく関わる機会を設けています。一方で、職員以外の人とのふれあいや、ボランティアの受け入れ、次世代育成につながる取り組みについては、伸びしろがあると認識しています。今後は、地域に呼びかけて職場体験などの受け入れを進めるとともに、活用できる地域資源を新たに探し、交流の幅を広げていきたいと考えています。
中・長期の計画は、長期10年、中期3年を単位として策定しています。単年度計画は、前年度3月に園長と支部を中心に作成し、年度初めの職員会議で職員に共有しています。一方、職員自己評価の設問「取り組み期間に応じた計画の策定」においては、一般職員の「そう思う」回答率がいずれも40%を下回っており、計画内容の理解や実感が十分に浸透していない状況がうかがえます。今後は、中・長期計画や単年度計画の共有方法を工夫し、職員の理解を深めることで、計画に基づく取り組みをより着実に推進していくことが期待されます。
散歩に出かけた際は、公園で遊具遊びや自然探索を行っています。園庭では砂遊び・ボール遊び・かけっこなどで体を動かし、気分転換として夕方にも遊ぶ時間を設けています。一方で、利用者調査の設問「自然とのふれあいや社会との関わりを目的とした行事や戸外活動の機会」の満足度は48%にとどまっており、園では活動の様子が保護者に伝わっていない状況があると認識しています。今後は、ブログ・掲示・連絡帳などを通じて、活動の様子やねらい、子どもの育ちが伝わるよう発信の仕方を工夫していくことが期待されます。
回答 33世帯/対象 45世帯
回答率 73.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 73/99回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 31/33回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 123/165回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 73/99回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 77/99回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 39/66回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗