保育の内容
「はい」 153/162回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 54回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 54回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 45回答
- どちらともいえない
- 8回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では、子ども自らが好きな遊びを選んで集中して遊び込めるように、様々なコーナーを設定し、子どもの様子に合わせてパーテーションを設置する工夫をしています。 1,2歳児および3~5歳児はワンフロアでの生活ですが、自然な異年齢の関わりが見られ、刺激を受けあっています。保育士は、子どものつぶやきを聞き逃さず、やってみたいことや試してみたいことの気持ちを受け止め、発想や思いの実現に向けて仕掛けや環境を整えています。また、公開保育研修を通した子どもの主体性についての学びも園の環境整備に活かされています。
園は「子育て支援を通して地域社会に貢献します」を保育理念としています。地域に開かれた保育園の役割として、月に1回の地域交流を計画し、地域の家庭が気軽に保育園を訪れた際には子育て情報を提供して相談に応じたり、在園児と触れ合っています。 地域資源も積極的に活用し、園企画の交流会や畑体験などを通し、顔の見える関係の構築や関係機関との連携を図っています。また、地域の専門職別の研修会に参加し、職員同士の交流も行っています。 地域交流活動に子どもが積極的に関わることが、子ども達の豊かな経験に繋がっています。
園では組織の上位からの指導や指示によって職員や子どもが動いていくといった流れではなく、自らがその状況の中で判断し、考え、行動していくことを基本とする保育の姿勢を保つようにしており、職員の意向や意見は面談や会議等で聴きとって、可能な限り反映していくように取り組んでいます。 子どもにも自由に自発的に選択した考えや行動を尊重しながら発達を促していけるよう、「やらされている」保育ではなく、極力、行事や食育の場で自発性を発揮できるように促すための様々な取り組みが豊かに展開されています。
今回の職員アンケートでは園の組織マネジメントについての問いかけが複数ありました。また、法人の長期計画や園の単年度計画などの職員への周知・掲示や配布が十分には行なわれていないようです。 法人や園では、職員が保育に専念できる環境を整え、子どもへの安心に満ちた保育を提供してもらいたいという考えであると思われますので、職員が園の一員としての自覚と主体性を持つことを育むためにも、法人や園の運営について、何を伝えてどう理解してもらうかも含めて、園運営等への一層丁寧な説明が深められることを期待します。
園の人材構成の面で、当園では中途採用の職員の割合が多くなってきている現状となっていて、保育業界でも他業種からや保育経験が少ない人材の雇用確保も大きな課題となっていく傾向にあります。また、それらの人材の早期の育成についても従来の方式だけではなく其々に順応した確保、育成の方式が必要となってきています。 職員アンケートからは人材不足や育成に関する要望が多く出されており、法人や園でもこれらの課題に対しての対応を考慮しているとのことですので、更なる進展が期待されます。
園では子どもがドキドキワクワクして行事に取り組み、成長できるように工夫を凝らしています。保護者は参加行事に楽しみと期待を持っており、参加率も高く、行事後の感想も好評です。 参加しやすいように、年間行事予定は、年度初めや入園説明会で配付して知らせており、月初発行の園だよりで再度知らせる配慮がありますが、今年度の運動会は小学校の体育館で行うため、急きょの日程変更がありました。 保護者がより参加しやすいように、外部施設を使用する場合などには、変更に速やかな対応と周知をするさらにきめ細やかな配慮の検討も望まれます。
回答 54世帯/対象 54世帯
回答率 100.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 153/162回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 52/54回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 235/270回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 151/162回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 153/162回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 92/108回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗