保育の内容
「はい」 223/234回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 78回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 77回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 10回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では子どもが選択できる環境について、これまでも意識的に取り組んできましたが、今年度からはさらに本格的に子どもの主体性を育む保育環境づくりに力を入れています。 常設コーナーの設置や手作り玩具、段ボールの活用、多彩な環境設定など、数々の取り組みを試みたところ、子ども達の積極性が増して表情が豊かになったり、落ち着いた雰囲気で遊べるようになりました。また、屋上園庭の改修に伴って遊び場所も選択できるように体制を整えています。さらに、シェア畑の利用によって、食につながる一連のつながりや自然界の偉大さを体験できました。
地域に根差した保育園を目指している当園では、近隣の保育園や小学校、公共施設などとの連携を深め、子ども達に多彩な経験の機会を提供しています。同時に、勤労感謝の日や演奏会を催してもらった際には感謝の気持ちを伝える取り組みも大切にしています。このような温かなつながりから育まれる関係性は非常に大きく、卒園児の厚意による小学校紹介も4年間継続的に行なわれています。 地域の子育て家庭や160名を超える見学者にも真摯に対応する園の姿勢は法人の保育理念を実践するものであり、子ども達にも通じているものと期待できます。
園ではより上位からの指導や指示によって職員や子どもが動いていくといった方式ではなく、自らがその状況の中で自ら自身が判断し、考えていき、行動していくことを促していくことを基本とする姿勢を保つようにしています。また、職員の意向や意見を面談や会議等でも聴き取り、可能な限り反映していくように取り組んでいます。 子ども達にも「やらされている保育」ではなく、たとえば、給食の際にはビュッフェスタイルでの食事方式を採用するなど、極力、子ども達が自由に自発的に選択した考えや行動を尊重しながら発達を促していくようにしています。
園では「保育活動のまとめ」で1年間の活動報告・保育実践を報告し、給食のレシピ配布や健康教育においても保護者の状況に寄り添いながら丁寧に対応しています。園のきめ細やかな姿勢に厚い信頼が寄せられており、本利用者調査でも高く評価されています。 このような中にも子どもの様子をもっと知りたい。参加したい。という意見が寄せられていたり、ハロウィンを参加型にしたことによる喜びの声も寄せられていました。保護者が保育に参加できる機会や関わりを持つ機会をさらに検討することで、より一層の充実につながるものと期待できます。
保育人材の確保の面については保育業界全体の問題・課題であり、保育系教育機関からの新卒者の払底等から業界全体で極めて難しい現状が続いています。また、人材構成と育成の面でもベテランを含めた中堅層が少なくなってきているアンバランスな状況が常態化しており、従来の方式だけではなく其々に順応した育成が課題として挙がってきています。 この状況は本法人や園でも認識されており、対応を考慮しているとのことですので、行政の信頼の厚い法人ぐるみでの取り組み推進の一層の強化と進展が期待されます。
本職員アンケートでは長期計画や経営状況についての情報開示に対する問いかけが複数示されています。また、「経営陣が園の様子を見て、現状への理解と職員の要望を聞いて欲しい」との声もありました。 法人や園では、職員が保育に専念できる環境を整え、子どもへの安心に満ちた保育を提供してもらいたいという姿勢があると考えますが、職員も経営陣の現場に対しての接触と現状を理解して欲しいと考えていると思われます。 職員の要望に対し何を伝えてどう理解してもらうかも含め、経営陣の現場への説明が一層深められることが期待されます。
回答 78世帯/対象 80世帯
回答率 97.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 223/234回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 78/78回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 374/390回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 221/234回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 224/234回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 120/156回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗