保育の内容
「はい」 88/93回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 31回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 31回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園では日常子ども達が興味・関心をもった活動を大切にしている。給食に出た「メロン」の種から発芽するかどうか子どもたちの興味から実際に種を植えたり、「あさがお」や「カブトムシ」などもその時の関心が持続できるように、写真を使ってクラス内に掲示し、成長記録を続けている。公園では「はるのしぜんさがし」や「なつのしぜんさがし」など、子ども達は四季折々の自然に触れ、探索して発見したものは園に持ち帰り図鑑で調べたり、そのまま掲示をし観察を続けたりするなど、子どもの興味・関心が持続できるような取り組みをしている
子どもの主体性を大切にした保育実践を推進するため、安定した職員体制整備が重要と考え、職員の学ぶ機会の確保と意欲をもって働ける環境づくりに取り組んできた。子どもの興味・関心から保育活動につなげること、子どもに経験してもらいたいことは何かを考え行事を企画・運営すること、などを職員全体で話し合い取り組んでいる。しくみの面では、乳児・幼児リーダーとフリー保育士を配置し、園全体を見ながら対応を検討できるようにしている。個の力の育成と組織としての力の強化を図りながら、チームワーク良く職員が協力して保育に取り組んでいる。
各年齢ごとに食育計画を立案し、多彩な食育活動を行っている。乳児クラスは野菜をちぎったり、ジプロックにいちごを入れつぶしたり、五感を使って野菜や果物に触れる体験をしている。ベランダでは幼児クラスが自ら育てる喜びが感じられるよう「トマト」「パプリカ」「メロン」などを栽培し、水やりをしながら成長記録を録り、収穫した野菜はクッキング(ピザ作り)で使用するなど、食材に触れたり、食への感謝の気持ちや命の大切さを学びながら食への関心を高めている。鰹節けずりを保護者の方から教わるなど協働した取り組みも行っている。
子ども一人ひとりの成長の様子やリトミック、バイリンガルレッスンやクラスの日々の活動内容を可視化し、保護者にわかりやすく伝わるようなさまざまな情報発信をしている。栽培やクッキングなどの食育、夏祭りやスポーツフェスティバル(運動会)など各行事の子ども達の取り組みを保護者に「ドキュメンテーション」を作成し掲示で知らせている。今後は学びのプロセスを記録し可視化した「ドキュメンテーション」の効果的な活用に向け、子ども達の姿を考察し、日々の保育の質をより高めたいと考えているので期待している。
週末・月末ミーティングに加えて今年度から朝ミーティングを実施、会議録の閲覧や連絡ノートの活用など工夫しているが、職員間の情報共有と周知に一層の取り組みを期待したい。特にミーティングに参加しない非常勤職員への情報共有は連絡ノートと口頭での伝達が主であり、事業継続計画や区の新しいガイドラインなど周知徹底が必要と思われる部分が見受けられた。連絡ノートの確認を必須とし確認のタイミングを決めたり、リスク管理や保育の質に係る文書は閲覧確認をするなど常勤・非常勤に関わらず情報を共有できるしくみのさらなる工夫を期待したい。
中・長期計画を策定しているが、内容は組織運営や財務管理など経営的な側面が強いものとなっている。今後、職員へ周知・共有していくにあたり、内容面ではより日々の保育実践に関連の深い部分の充実を図り、年度ごと、或いは他系列園にて採用している初・中・長期の期ごとに活動内容や達成目標を示すものとするなど、時系列で目標達成への道筋を示すものへと充実を図ることを検討してはどうか。意欲ある職員がチームワーク良く保育に取り組んでいる本園においては、園の方向性の共有は、さらなる保育の充実につながるものと期待する。
回答 31世帯/対象 46世帯
回答率 67.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 88/93回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/31回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 149/155回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 88/93回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 86/93回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 56/62回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗