保育の内容
「はい」 62/75回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 22回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 17回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人主催の研修が多く実施されており、区や園外研修なども全職員が受講する機会を設けている。特に園長は毎年虐待研修を受講し、その内容を園内研修や職員会議の際に話し合う時間を設けることで全職員が共有して虐待についての意識向上や自分の保育の振り返り、話し合うことでの気付きを保育に活かせるようにしている。保育の中で子どもの様子から虐待などを疑われる場合は、園長への報告につなげることが周知されている。また、職員の言葉づかいや態度で気になることがあった際には園長が個別にその職員と直接話をするなどの対応をしている。
園では、コーナー遊びや廃材を活用した製作活動を通じ、子どもが自ら発想し意欲的に遊びを展開できる環境を整えている。発表会や運動会では、子どもの意見を取り入れ、ストーリーやセリフを共に考えることで主体的に取り組む姿が見られる。職員は導入や声かけを工夫し、自発的な行動を引き出している。年間を通した行事や異文化活動も、子どもが興味を持ち主体的に参加できるよう工夫され、年齢や発達段階に応じた配慮も行っている。体操やダンスなど表現活動も日常に取り入れ、子どもの意欲を尊重する保育が行われている。
園長は、従来の慣行や現状に甘んずることなく、常に新たな取り組みにチャレンジし、法人理念の実現に向けたイノベーションを続けている。保育参観を遠くから観るのではなく参加型に切り替えて「お母さん先生」体験の実現や誕生会への保護者参加、また、地域の小学校見学会の定期開催や、未就園児童の親子を招いた「親子ひろば」を開催など、次々に新たなチャレンジを行い創造的な取り組みを進めている。イノベーションには、都度異論反論あるものの、職員間で議論を尽くしてより良い園の実現に向け取り組んでいる。
月1回地域の子育て家庭支援事業として「親子ひろば」を定期的に開催している。対象は乳児の家庭だけではないが、実際には地域の限られた乳児の子どもを持つ家庭の参加に留まっているのが現状である。開催時には園の子どもとの交流を行っているため、子どもたちが地域の子どもと接する貴重な時間とも思われる。現在は園の前に開催告知のポスター貼りに留まっているが、参加者増に向けて、地域の子どもの施設や園医の待合室などにポスター掲示をお願いする、HPまたはブログを利用するなど、多方向への発信も期待したい。
栄養士によるプランター栽培や収穫した食材を活かした給食・おやつ提供、クッキング活動などを通して子どもたちの食への興味や意欲を育んでいる。看護師は年間保健計画に基づき、手洗いや鼻のかみ方、プライベートゾーンの学習など健康教育を継続して実施している。今後は、栄養士・看護師・保育者の三者間での情報共有や連携をさらに強化し、個々の子どもへの対応や食育・健康教育の工夫を統合的に行うことで、より効果的な保育の実践が期待される。
園では、主任職員の他への異動後に主任級の配置が無く、非常勤を含めれば定員を満たしてはいるものの若手が多くベテラン職員が少ないという職員構成上の課題が認められる。また、シフト編成上、正職員に負担がかかり、時間外勤務が比較的多いこともあり、職員自己評価での「働きやすい職場づくり」に関する評価も不明瞭で課題が窺える。できれば早期に主任等の配置を行い、トップマネジメントと若手職員との間を取り持つミドルマネジメント力を強化して、若手職員の育成促進による保育品質向上と、安心して働き続けられる職場づくりを期待したい。
回答 25世帯/対象 59世帯
回答率 42.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 62/75回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 20/25回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 97/125回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 65/75回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 58/75回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 34/50回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗