保育の内容
「はい」 142/159回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 50回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 10回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちは様々な経験を通して表現を楽しむことを経験し、自分たちで考え、アイディアを出しやってみたいことを見つけ発信している。それを保育者がキャッチして、子どもの思いに寄り添いながら子どもの「やりたい」が実現するように日々の保育を考えている。特に幼児の取り組みでは、子どもの発想や気づきを展開させるような働きかけや支援を工夫しながら、子どもが主体的に集団活動に関われるよう援助し、子どもの思いやアイディアを全体の活動に広げ、継続できる環境を整え、楽しみを積み重ねる中でやり遂げる喜びを味わうことができている。
障がい児保育では、発達障害、知的障害だけでなく、難病の肢体不自由児の受け入れも行なっている。園では、障がいのある子もそうでない子も、同じ空間・保育室で当たり前のように生活している。障害の有無、性別、国籍、人種の区別なく全ての子どもを園児として受け入れており、一緒に過ごすことで誰でも分け隔てなく接することや、友だちを慈しむ気持ちが育まれている。障がい児の受け入れについては、子どもだけでなく職員にとっても大きな学びとなり、日々の保育の積み重ねにより互いを理解し、楽しい時間を共有できる良い経験となっている。
年齢別のクラス単位の活動のほかに日常的に異年齢の活動も積極的に行なっている。その中で年齢の高い子が小さい子の世話をしたり、一緒に遊んだり自然に関わる姿が見られている。特に5歳児と2歳児の交流を計画的に取り入れ、遊びを教えたり、あこがれの気持ちを持ったりする兄弟姉妹のような関わりができる場を作っている。各保育室の環境設定も遊びに応じて自由に楽しめるようにしており、保育者も一斉活動や指示ではなく、子どもの様子を見守りなら必要な援助をして子どもの気持ちに寄り添い成長を支援している。
保育園を運営する母体である社会福祉法人は複数の高齢者施設を運営しており、これまでの経営に伴う経験からの視点で、子どもの成長・発達にとって必要なことは何かを考えることができている。世代間交流という観点から、子どもと高齢者との触れ合いは双方にとって、生活の幅を広げ、心を豊かにするものとなるとても大事なことと考えている。感染症の状況が変わり、ようやくできることが増えてきた。これまでの取り組みを基に今後の交流のあり方や持ち方を再考し、今後積極的な交流を進めることを課題としている。
普段から園の見える化を進め、園を知ってもらうことで近隣の住民の方により理解してもらえるようにすることによって、これまでの関わりをさらに一歩進めて行きたいと考えている。また、近隣の親子が保育園に来て普段の活動に参加してもらうなど、園児と一緒に遊びたくなるようなPR方法を考え、地域の子育て家庭への支援事業にも貢献したいと考えている。「開かれた保育園」を目指して、さまざまな媒体を使って、これからも情報発信を継続し、工夫しながら地域との関係性を発展させることを課題としている。
正規職員だけでなく保育に関わる全ての職員が子どもにとっては人的環境であり、情報共有は日々の保育には欠かせない。クラスだけでなく幼児や乳児、フロアを越えて連携が取れるようにするため、保育業務に必要な情報の共有が求められる。そのための手段や内容、全員が顔を合わせ話す時間を取ることが難しければ少人数で行うなど方法を選択し、どのようなに実践することが確実な連絡や情報共有につながるのかを考える必要がある。今後は、園全体として互いのクラスの保育の理解や把握がよりスムーズにできるようにすることを課題としている。
回答 53世帯/対象 73世帯
回答率 72.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 142/159回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 46/53回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 210/265回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 145/159回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 118/159回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 63/106回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗