保育の内容
「はい」 178/189回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 62回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 60回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 6回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもたちが行事に主体的に参加できるように子どもの姿や意見から行事内容を考えている。2歳児は、洋服の着脱出来る事がうれしくて、自分でズボンやオムツの脱ぎ履きを楽しんでる姿から発想を得て、発表会の内容を「しろくまのパンツ」にし、衣装のパンツを履くところを見せた。4歳児はお店屋さんごっこの内容を決める際に、遠足に行った時に見つけた枝を利用して何か作ろうと話し合い、子どもの意見でクリスマス飾りを作り、お店の品物として販売した。子どもの発想から始まる行事内容となり、興味や関心を持ち意欲的に取り組めるようにしている。
保護者の意向は、福祉サービス第三者評価(利用者調査)受審、 日々の送迎時のコミュニケーションや行事後のアンケートで、職員の意見は、職員会議、年2回行う人事考課に関連する園長との個別面談などからそれぞれ把握し、保育園運営や行事の企画等の参考にしている。職員や保護者の意向を受けて、戸外遊びや食事等について決まり通りに行うのではなく、子どもの様子を見ながら柔軟に対応したり、面談は保護者の都合に合わせて時間を調整している。さらに、整備・清掃等の用務業務専任の職員を配置し業務改善に活かしている。
子どもが集中して遊んでいる場合は途中で中断させることなくタイミングを見計らって食事の時間を決めたり、保育園システムを活用してペーパーレス化をするなど職員会議で検討して保育サービスの手順を変更した。さらに子どもの食事用のエプロンを濡れたまま返却していたが、衛生的ではないのではとの保護者の意見を受け、エプロンは園で用意し使用後は園で洗濯するようにしたことで、保護者が持ち物を準備する手間がなくなり衛生面も改善することができた。職員や保護者の意見を職員会議で検討して取り入れるなど保育サービスの向上に取り組んでいる。
リスクとして事故・ケガ、感染症、災害(自然災害・不審者侵入)を取り上げ、そのために危機管理・事故と応急手当・感染症対応のマニュアルを備えている。ケガの対策として、体幹機能を高めるリズム遊びを取り入れたり、足腰を鍛えるために散歩を増やしている。感染症や自然災害に関係する事業継続計画は策定しているが、電気・ガス・水道等の都市インフラがダメージを受けたことを想定してのシミュレーションはしていないので、計画の実効性を高めるために、シミュレーションを行うとよい。
キャリアパスについては、「昇格の目安」の書面を活用している。昇格の目安は、一般職初級・一般職上級・一般職特級の階層ごとに目安となる職責と、その職責の内容を詳細に明記し、努力することで昇格に結び付くことをわかるようにしている。しかし、職員の自己評価結果を見ると「キャリアパスが職員にわかりやすく周知されているか」の問いに、肯定する回答が4割弱と低いので、説明の仕方を工夫するとよい。
保育方針や目標を達成するための保育に必要なマニュアルは、職員がいつでも手にとって使うことができるよう事務所内の出勤簿の脇にファイルにまとめていつでも見られるようにしている。特に使用頻度の高いマニュアル類(当番、危機管理、散歩、感染症等)は印刷して職員に配付している。しかし、職員アンケートの「保育の基本事項や手順等を明確にしているか」の問いで一般職員の肯定的な回答が6割となっている。さらに意識を高めるために常勤職員・非常勤職員を含め、マニュアルの共有の仕方や必要なマニュアル等について職員会議で検討するとよい。
回答 63世帯/対象 108世帯
回答率 58.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 178/189回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 59/63回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 257/315回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 168/189回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 154/189回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 75/126回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗