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第三者評価の結果

にじのおうち保育園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和7年度(2025年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

職員が日常的に、様々な教材や素材を使用した絵画や制作遊びを提供して、子どもの表現活動の幅を広げ発展させている

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2階へ登る階段の壁には、3,4,5歳児の様々な子どもの作品が飾られている。絵具やクレヨン、マジック、ひっかき絵、アルミホイルを使用した立体的な作品、枯葉や木々を使用するなど、子どもの自由な発想から生まれた個性溢れる作品となっている。4,5歳児の保育室には制作コーナーが設定され、折り紙や色鉛筆、ハサミやのり、廃材や紙類などが置かれ、いつでも自由に子どもが使用できるようにしている。職員が日常的に絵具や様々な教材、素材を使用した絵画や制作遊びを提供して、子どもの表現活動の幅を広げ発展させている。

「沈まない船を作りたい」という子どもの願いや探求心、試行錯誤を大切にした、豊かな取り組みを行っている

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園では日頃から、子どもの想いや主体性を大切にした保育を心がけている。夏の水遊びで5歳児の牛乳パックの船が沈みやすいことから、「沈まない船が作りたい」と子ども達が話し合いを重ね、様々な素材の実験を見ながら、木が浮くことを発見し、木の乗り物を職員が紹介したことでいかだ作りに発展した。様々な試行錯誤をしながら一人用を完成させている。さらに全員で乗れるいかだを作ろうと、木の専門業者と連携した取り組みを行い、大きないかだを完成させている。子どもの探求心や試行錯誤する体験を大切にした、豊かな取り組みとなっている。

地域の子育て家庭を支える役割を認識し、地域リトミックの継続開催や離乳食の試食会、ベビーマッサージ等、具体的な取り組みを進めている

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園では地域の子育て家庭への支援に取り組んでおり、これまで継続して開催している地域リトミックを園の見学者に紹介して参加を募ったり、離乳食の試食も希望に合わせて用意し実施している。他にも、ベビーマッサージ、看護師や栄養士が地域の子育て家庭からの質問や相談に応じる等、職員の専門性を発揮し直接つながる取り組みを進め、顔の見える関係の構築はもとより、保護者同士が園の取り組みをきっかけに気軽に関わりが持てる機会が創出できるように努めている。

さらなる改善が望まれる点

「みんなでみんなをみる保育」のさらなる充実を目指して、非常勤職員の意見や提案を組織として取り上げるしくみの工夫が期待される

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園では、職種や立場等に関係なく「みんなでみんなをみる保育」を目指して、各種会議や委員会、ミーティングの場はもとより、日々の保育場面で職員相互に自らの考えを率直に伝え合い、より良い保育となるように取り組んでいる。なお、会議や委員会の構成メンバーは常勤職員であり、それぞれ活発な意見が出るようになってきている一方、今年度、非常勤職員についてはクラス別の話し合いを企画・実施したが、話し合いの機会確保が継続課題となっている。今後も非常勤職員の意見や提案を組織として取りあげるしくみを工夫していくことが期待される。

園内に点在して保管されている備蓄品について、整理・整頓する日を明確に定める等で計画的に進めていくことが望まれる

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子どもの安全を確保するために、安全計画や各種BCP、各種マニュアルを整備している他、災害対策として毎月の避難訓練をほぼ抜き打ちで行い検証を積み重ねる等により、安全性の向上を図っている。一方で、災害関連の備蓄品が園内に点在している状況がうかがえる。新たに2026年3月までに備蓄倉庫の設置を予定しているため、年間スケジュールのなかに備蓄品を整理する日を明確に定める等により、着実に進めていくことが望まれる。

子どもの興味・関心に着目した保育をスムーズに展開できるように、迅速に決裁する流れを確立していくことが期待される

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子どもの興味・関心に注目し、子ども主体の保育実践に努めており、年間を通して、遊びや環境設定の領域で必要とされる遊具を新たに購入する際、少額なものも含めて職員が起案し法人の決裁を得る流れで進めている。なお、手続きに時間を要し、子どもの興味・関心がなくなった頃に決裁されたり、職員が自己負担する場面もみられている。今後は、小口現金の取り扱いについて園の裁量の幅を持たせることや、迅速に決裁する流れを確立する等により、保育の質の向上および職員の負担軽減を図っていくことが期待される。

保護者アンケートの結果

回答 31世帯/対象 40世帯

回答率 77.5%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

総合の満足度

大変満足
7回答

保育の内容

「はい」 89/93回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    1回答
  2. 保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    29回答
    どちらともいえない
    1回答
    いいえ
    1回答

食事

「はい」 31/31回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    31回答

保護者との連携

「はい」 148/155回答5設問の合計

設問と回答の内訳を見る(5問)
  1. 保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか

    はい
    29回答
    無回答・非該当
    2回答
  2. 行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    1回答
  3. 子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    1回答
  4. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    29回答
    どちらともいえない
    2回答
  5. 保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    30回答
    どちらともいえない
    1回答

安全・衛生

「はい」 85/93回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    3回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    29回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    28回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    1回答

子どもへの対応

「はい」 79/93回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    23回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    29回答
    どちらともいえない
    2回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    27回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    2回答

不満・相談への対応

「はい」 51/62回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    27回答
    どちらともいえない
    1回答
    無回答・非該当
    3回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    24回答
    どちらともいえない
    2回答
    無回答・非該当
    5回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

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