保育の内容
「はい」 131/147回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
- どちらともいえない
- 5回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園の周辺は緑豊かな自然環境に恵まれており、五感を刺激する多様な体験を楽しんでいます。天気がいい日は毎日散歩に出かけ、鬼ごっこ・落ち葉拾い・ドングリ拾い・虫探し・かくれんぼなどの遊びを楽しむとともに、桜・イチョウ・ミミズ・ダンゴムシといった動植物に出会っています。また、昨年度からは弁当を持って公園へ出かける活動を始めました。そのほかにも、近隣の畑で芋掘り体験を行うなど、季節に応じた体験活動を通じて、子どもたちが自然とのふれあいを深める機会を提供しています。
保育方針に基づき、子どもの主体性を尊重した保育の実践に取り組んでいます。サークルタイムや朝の会、帰りの会では、子どもたちが中心となって「何をして遊ぶか」「どの公園へ行くか」を話し合い、決定しています。また、5歳児を対象に、劇遊びや運動会の種目を自ら選び、自分たちで考えたルールで遊ぶ機会を設けることで、主体的に取り組む姿勢を育んでいます。これらの取り組みを通じて、子どもたちが個性豊かな自我を形成し、自発的かつ意欲的に行動できるようにしています。
法人の運営方針として「デジタルトランスフォーメーション促進による生産性向上」を掲げています。直近では全正職員にスマートフォンを貸与し業務の効率化を推進しています。これにより、クラウドシステムを活用した法人資料の随時閲覧やeラーニングの利用が可能となり、職員のスキル向上をサポートしています。また、保育業務においても専用アプリを導入し、職員一人ひとりがリアルタイムで記録や情報共有を行える体制を整えています。このように、デジタル技術を積極的に活用することで、効率的で質の高い業務運営に努めています。
園は小学校と隣接しているため、卒園児と挨拶を交わしたり、保護者が立ち寄ったりする機会があります。また、5歳児による小学校訪問や小学生の職場体験を受け入れることで、卒園児との交流を深めています。一方で、栄養士や看護師を講師とする子育て支援事業については、新型コロナウイルス感染拡大の影響で実施が中断している状況です。今後、地域の福祉拠点としてこれらの事業を再開するとともに、学校に行けていない小学生を対象にした読み聞かせ講座を計画するなど、地域に根ざした支援活動の充実を図っていく方針です。
配慮が必要な子どもを受け入れる体制として、専任の非常勤保育士を配置するとともにパーソナルスペースを確保するなど、子どもの特性に応じた環境を整えています。また、巡回指導員や発達支援コーディネーターからの助言を受けながら、支援を行うよう努めています。一方で、配慮が必要な子どもの受け入れは増加傾向にあり、これまでの取り組みをさらに充実させる必要性を感じています。今後は、外部機関が主催する研修に積極的に参加するなど、正規職員・非正規職員ともに学びの機会を増やし、保育の質を向上させたいと考えています。
保育理念・保育方針・保育目標については、「全体的な計画」に記載し、職員間で共有しています。また、保護者には「利用のしおり」に記載し、入園時に説明を行っています。しかし、これらの理念や方針を実現するための中長期的な計画はまだ作成されておらず、単年度事業計画についても更新が滞っている状況です。今後は、中長期計画の策定に取り組むとともに、単年度事業計画を適宜見直し、理念や方針の実現に向けて具体的な目標や施策を定めることが期待されます。
回答 49世帯/対象 73世帯
回答率 67.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 131/147回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 46/49回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 197/245回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 129/147回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 125/147回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 65/98回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗