保育の内容
「はい」 122/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 44回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 41回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 37回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
異年齢保育を中心に据え、園舎内では子どもが自由に活動できる環境づくりを行っています。運動遊び、ままごと、絵本、ブロック、制作、ぬりえ、手指遊び、楽器など、遊びに応じたゾーンを設け、玩具や教材も子ども自身が選べるようにしています。配慮を要する子どもについても、個別の指導計画を基に職員全員で関わり、「心地よく」をテーマに、課題に対しても主体的に取り組めるよう支援しています。園庭での活動では異年齢で遊ぶ機会を設け、食事の場面では同年齢の子どもと過ごすなど、その日の体調や課題に応じた保育を行っています。
「美味しく楽しい給食」を重視し、食べることへの興味や主体性を育む食育を実践しています。年間を通して、意図をもった献立や味付け、盛り付けを工夫し、お楽しみ給食や行事食も提供しています。ランチルームを楽しい場とし、遊びに満足したタイミングで食べ始めたり、3~5歳児ではセミバイキングを取り入れ、自分が食べたい量を自ら配膳することを大切にしています。また、契約農家でのさつまいも掘りやシェア畑でのいちご・トマトの栽培、味噌汁や鏡もち作りなどの調理体験を通して、食に親しみ、食べることへの関心を広げています。
職員のスキルアップを図るため、法人ではキャリア別研修を実施しています。園内研修では毎月ワーク形式で行い、職員同士が意見を交換する機会を設けています。身近な保育場面をテーマに話し合うことで、職員間の共通理解を深めています。また、クラス会議の方法を見直し、毎日30分の振り返り時間を確保することで、その日の保育を点ではなく線として捉え、翌日の保育に見通しを持って取り組める体制を整えています。これらの取り組みを日常的に行うことで、子ども一人ひとりに寄り添った計画的な保育を実現しています。
行事に加え、保護者会や保育参観、保護者参加の活動を通して、子どもたちの様子や保育の取り組みを保護者と共有する機会を設けています。ただし、実施時期や日程によって参加が難しい場合もあり、園での取り組みや子どもの様子を直接知る機会に偏りが生じやすい状況です。園としても、仕事の都合などで参加が難しかった保護者にも参加してもらいたいと考えています。そのため、開催時期や日程の見直し、早期の案内、子どもを介した呼びかけなどにより、より多くの保護者が参加しやすい環境を整えていきたいと考えています。
契約農家とのさつまいも掘りや近隣保育園との交流、図書館での絵本貸し出し利用など、地域資源を活用した活動を行っています。また、小学生ボランティアや職場体験を受け入れ、地域の人々と関わる機会を設けています。一方で、新型コロナウイルス感染症の影響で、これまで行っていた高齢者施設との交流は中断しており、活動も特定の内容や対象に限られている状況です。今後は、活動の再開を検討するとともに、新たな地域資源の活用方法を探ることで、子どもたちの交流や体験の幅をさらに広げていくことが望まれます。
ホームページでは園の概要やスケジュール、保育環境(保育方針・理念・目標)などを紹介するとともに、見学会の日程や「子どもボランティア」の募集についても案内しています。ただし、掲載写真は施設紹介が中心で、日々の保育や子どもの活動の様子を知ることは難しい状況です。今後は、写真や動画、活動報告などを活用して、日常の活動や子どもの成長の様子を「見える化」することで、地域に保育のねらいや方針を積極的に伝えていくことが期待されます。
回答 44世帯/対象 56世帯
回答率 78.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 122/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 40/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 187/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 123/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 116/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 64/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗