保育の内容
「はい」 72/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 25回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 4回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
0歳児から3歳児に特化した1クラス8名の少人数保育を行っている。一軒家をイメージした園舎は家庭的な雰囲気で、各年齢の特性に合わせて子どもの興味や好奇心を引き出す工夫があり、のびのびと遊びに集中できる環境がある。2・3歳児が同室で過ごして乳児と幼児の壁がないのも特徴で、一人ひとりの子どもの状態を発達の過程の中で把握して、個性を大切にしている。少人数のため個々の発達や健康状態、生活状況等の事情を把握して、何かあればすぐに保護者と職員が直接話し合い連携を図っている。
給食の食材は無添加で安全な栄養価が高いものを選び、出汁・スープも厳選した食材から取っている。旬のものや日本の伝統的な食材を取り入れて季節を感じる献立を工夫し、化学調味料は使わず素材の味を活かす薄味にしている。栄養士が各クラスの食事の様子を観察し、毎月の給食会議で各クラスの担任と献立・調理・食育活動を検討している。離乳食を始める時は保護者と園長・栄養士・クラス担任が話し合い個々のペースで進めている。食への関心を深める食育は年間計画を作り、乳児から五感を使って食材を見て触れて、楽しめる活動を工夫している。
警察署・消防署が実施する交通安全教室や消防訓練に参加して横断歩道の渡り方や信号について学んだり、放水訓練を体験したりしている。区の施設に出かけて遊びやプラネタリウム見学を行う等、地域資源を活用して多様な体験をする機会がある。町内会や法人の姉妹園等との交流は現在も休止しているが、隣接する中学校の生徒による職場体験を積極的に受け入れている。敬老の日には手紙を書いて子どもたちが地域の方に届けたり、卒園後の編入先となる幼稚園(認定こども園)との交流等、様々な世代の人との交流がある。
今年度、法人全体で業務改善に取り組んでいる。当園からも主任・副主任が参加し、事務時間の確保や休憩等について検討している。園内でも無駄をなくすように努めている。職員の負担となる記録の書き方についても、いかに文章を簡潔にポイントを得てまとめていくのか、職員の事務能力を向上させていきたいと考えている。今後も継続した取り組みが期待される。
コロナ禍で地域との交流が思うように進まない現状があったが、感染状況が落ち着き、今後は地域の子育て支援について充実を図りたいとしている。園内に招くだけでなく、園外に出向き、出前保育(自然遊び、紙芝居を一緒に見る等)を実施する等、できるところから計画をし、地域に向けて発信していくとしている。今後の具体的な取り組みが期待される。
保育の質の向上を図るため、職員の経験年数や役割等に応じて、行政や法人で開催する研修等に参加させている。研修に参加した職員は報告書を作成して発表・回覧を行い、職員間で情報を共有している。今後は、研修で学んだことをさらに園内研修等で職員間で話し合い・学び合う機会を増やし、内容について理解を深めることで園の保育に活かしていきたいとしている。今後の取り組みが期待される。
回答 26世帯/対象 31世帯
回答率 83.9%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 72/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 26/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 108/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 74/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 68/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 28/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗