保育の内容
「はい」 159/159回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 53回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 53回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 53回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
本園の玄関を入ってすぐ左側には、ブルーの壁紙に白い雲が描かれた「青い空文庫」があります。ここには様々な絵本や保護者向けの本が並んでおり、その選書や入れ替えは職員が行っています。子どもたちに読んでもらいたい本や、新しく紹介したい本について担当者で話し合い、配置や内容を検討しながら丁寧に入れ替えています。朝の登園時や帰りの降園時に立ち寄れる温かな空間となっています。また「青い空文庫」と分園も乳児・幼児ともに絵本の貸し出しを行って、気に入った絵本や本を家庭でも楽しむことができています。
本園も分園も、子どもたちにとって食事が楽しい時間になるよう、日々の給食提供に取り組んでいます。本園の幼児クラスでは、調理室の様子を見ながら自分のお腹の空き具合に合わせて食べ始められる環境があり、子どもの意思が尊重されています。分園では、食育の一環として、子どもたちが大好きな絵本をもとにした給食やおやつを取り入れています。その様子は写真付きで1枚のプリントにまとめられ、子どもだけでなく保護者も見ることができ、「絵本給食」や「絵本おやつ」を家庭でも取り入れてみようというきっかけにもつながっています。
本園、分園ともに作成している全体的な計画は、独自にイラストなども入れた様式で「教育・保育において育みたい資質・能力の3本の柱」も掲載し、養護(保育者が行う事柄)と教育(子どもが主体的に獲得していく事項)と視点も記載しています。また、個別に配慮が必要な子どもの年間計画や乳児の個別月案など、子どもの発達の状況や成長段階の中で配慮が必要な部分を職員間で共有して保育にあたれるよう計画を立てています。当園における保育は各年齢の成長に合わせたねらいと振り返りを丁寧に重ねて取り組んでいます。
単年度計画は、中期計画の各視点の中期経営目標との関連付けが出てきました。一方、新たな職員も増え経営層の交代もありました。今後は計画を5W1Hに具体化することで運営会議での進捗確認、個別には導入予定の目標管理制度で職員各自の育成にも活用できます。共通の目標に全員参画で取り組むことで園と職員が共に育つ基盤が構築されます。また、複数年度にわたる計画については園独自に中期計画を策定することで継続性を可視化できます。再開した一時預かりやあそぼう会から得た地域ニーズを反映し共有することも理念・方針の理解に繋がります。
組織構成員に変化があり多様な保育観に溢れる中においても、職員相互の意思疎通や人間関係の良さが挙げられています。利用者調査結果では高い評価も示されています。引き続き人材が定着し業務を通して職員相互も“育ちあう”組織風土・文化の礎を築いていくために、組織内の上下左右のコミュニケーションにより各自の強みを相互に認識することで働きがいに触れる機会を増やすこと、OJT(メンター)制度の実施が急がれます。そして、同時にそれらが実り多い取り組みとなるよう人材定着と育成のカギとなるメンター候補の育成も期待されます。
取り扱う情報の量的・質的ボリュームが増加したこと、管理・運用するシステムの種類が増えたことにより、紙・電子媒体とも、管理が煩雑になる懸念があります。とりわけ、クラウドシステムは内容と種類に応じて複数のシステムを使用していますが、どの情報をどのシステムで管理・対応しているか、各情報についての機密度や緊急度、発信頻度や管理方法(管理権限・責任・管理場所)、保有期限等の可視化が望まれます。なお、情報は機密保持だけでなく、情報共有の視点からも園のどの情報を職員、保護者、地域に発信するかの可視化も期待されます。
回答 53世帯/対象 96世帯
回答率 55.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 159/159回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 51/53回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 245/265回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 148/159回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 149/159回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 91/106回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗