保育の内容
「はい」 111/120回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 40回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
年齢に合わせた環境構成を行い、保育室全体を目的や状況に合わせて変化をさせている。0歳児クラスは、座ったり、床に寝転がったり、睡眠時間が長いことから、天井に薄布をハンモックのように緩やかに吊すなどして、子どもの目線から天井が高く見えないように、安心して過ごせるように工夫している。1歳児は月齢で2グループに分けて、子どもの成長や好みに応じて、玩具や絵本などをいつでも取れる場所に用意している。2歳児クラスは、微細な玩具遊びや様々な工作を作ったり、活発な動きでも主体的な遊びができるような環境構成にしている。
園では、保育方針を優しい言葉に託して作った冊子「mimosa」を保護者や希望者に配付している。冊子は「保育園は第二のおうち」から始まり、ミモザのイラストと共に保育内容をわかりやすく的確に伝えている。園のしおりは、「保育編」「食事編」の二部で、特に「食事編」は、献立や離乳食、用いている食器などについて詳しく述べている。子どもに人気の献立は、卒園記念に写真を添えたレシピ集にまとめて、家庭でも調理できるように保護者に配付している。こうした様々な冊子は、デザイン、色使いともに美しく、見応えのある内容になっている。
重要事項説明書に保育内容に関する要望や苦情についての相談窓口として、施設長や本部の責任者、行政の相談窓口を明記している。入園前面談や運営委員会等でも説明し周知している。園のエントランスにも意見箱を設置して、利用者から自由に意見や苦情などを伝えられるようにしている。また、園のメールアドレスをお知らせしたり、通信用アプリを利用して利用者からいつでも要望や苦情などを伝えることができるようにしている。提出された意見や要望については職員会議で検討し、迅速に対応している。
ホームページでは園の理念、方針、保育の概要や特徴などについて詳しく紹介している。系列園の紹介や電鉄グループが保有している資源を活用した見学会や体験会、遊びの様子などの保育内容についても詳しく紹介している。日々の保育やイベントの様子については、通信用アプリを活用して写真や映像などを保護者に配信している。また、近年はインスタグラムで保育の状況を紹介して保護者から好評を得ている。1階の「お出かけ広場」で栄養士による「離乳食相談会」を実施しているが、地域の関係機関との交流等、さらなる取り組みが期待される。
園では研修に参加した職員は研修報告書を作成し、職員会議やミーティングで発表して共有化を図っている。職員の強みや課題を出し合い、強みを尊重して保育や行事で活かすように支援したり、課題については研修で学んだり職員間でフォローし合うような取り組みをしている。しかし、休憩したり自由に話し合ったりするスペースに、不自由さを感じている職員もいる。今後は職員の休憩や話合いの場所を確保することで、より良い人間関係の構築への取り組みが期待される。
小規模園のため、全職員が全園児の様子を把握しているという強みを活かして、職員が担任以外のクラスの子どもたちと良好な関係性を保っている。園では、職員間の風通しがよく職場の雰囲気も良好である。ただし、経験が少ない若い世代の職員には、経験豊富な職員から直接指導を受けて、保育のスキルアップを目指していくことが求められるが、長時間の個人的な指導は難しいと考えられる。園ではベテランの職員数は多くはないため、ベテラン職員が若手の職員の指導方法を創意工夫しながら、園全体の保育水準を向上していくことが期待される。
回答 40世帯/対象 40世帯
回答率 100.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 111/120回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/40回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 179/200回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 116/120回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 100/120回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 61/80回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗