保育の内容
「はい」 130/147回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 47回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 48回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 12回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
園内の行事において、もちつきをする際に杵をふるったり、正月の「おめでとう集会」で和太鼓を叩いたりしています。また、人形劇団の公演や、演奏家によるコンサートなどの機会を積極的に設けるとともに、博物館や動物園、探索活動に適した公園に遠足で出かけてています。なお、遠足に際して、子どもが手作りしたお揃いの絞り染めTシャツやリリアン帽子をかぶって出かけており、すれ違う人から声をかけてもらうきっかけになっています。このような本物にふれる体験を大切にして、子どもの感性を豊かに育んでいます。
園舎は、どのクラスからもウッドデッキや園庭に直接出られる設計としています。また、ランチルームや幼児専用プールも備えています。そして、保育室内には「絵本・ごっこあそび・積み木・制作・ゲーム」などのコーナーを設けています。その際、子どもの身長に合わせてオーダーメイドした家具と、見立て遊びの出来る玩具・職員の手作り玩具・木製の玩具など、こだわりを持って揃えています。棚は写真を貼ることで取り出した玩具や道具を元の場所に片付けできるようにしています。そのような環境で子どもが主体的に生活できるようにしています。
地域貢献の取り組みとして子育て支援事業「ききょう保育園のお友達と一緒に遊ぼう」を実施しています。具体的な内容として、わらべ歌・ふれあいあそびなどを企画し、園外掲示板などにより周知しています。直近では、2歳児クラスを対象として地域の子育て世代と触れ合っています。なお、周知について、散歩時に園長自ら地域の方に声をかけてお誘いすることもあります。また、町会の「地域パトロール隊」に毎週スペースを貸し出す中で地域の情報を把握しています。町会とは行事の際に協力してもらうなど良好な関係性を築いています。
法人内に複数の園を運営していますが、環境と成り立ち、そして職員のキャリアが異なっています。また、法人の創設者でもある理事長は、園長以下職員が主体的に新たな挑戦に臨むことを期待しています。そのような中、保育実践上の工夫や配慮も異なってきています。特に本園は職員のキャリアが若く、園の周辺環境も特徴的です。加えて、保育のスタイルや職員会議の持ち方を工夫しています。今後、園内で適用されているローカルルールを抽出して独自のマニュアルを作り上げることが必要になると思われます。
閑静な住宅街に位置する本園にとって、地域の理解を得ることが大切な視点になっています。園庭を囲むように園舎を設計したのもその一環です。そのような中、保育における地域資源の活用が課題となっています。散歩に週2~3回程度出かけていますが、行先の候補地が神社や近隣の公園など限定的です。同時に、地域への貢献が思うようにできていません。職員不足を背景として、一時保育の受け入れを休止しています。また、ボランティアや保育実習生の受け入れが停滞しています。推進体制を整え、地域に根付く取り組みを活性化させることが期待されます。
職員採用は、紹介会社の活用や就職フェアなどにより行い、園の理念や方針、職員としての人材像をていねいに説明し、求職者の人柄や適性を見定めて、採用の合否を判断しています。今年度は、副主任2名(法人内異動・産休)の交代に加え、職員2名の離職が発生したため、3名の職員を新規採用しています。そのような環境で、人材育成や職員の定着に向けた取り組みについて、より高めていく必要性を捉えています。今後、法人の成長イメージ及び求める人材像を具体的に示したキャリアパスシートを作成し、計画的に育成を図りたいと考えています。
回答 49世帯/対象 85世帯
回答率 57.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 130/147回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 43/49回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 210/245回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 136/147回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 130/147回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 73/98回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗