保育の内容
「はい」 85/105回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 32回答
- どちらともいえない
- 3回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 19回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 5回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
ピアジェの構成論に学び「考えさせるを考える」をテーマとした環境を整えています。その中で、「象徴遊び・既存玩具の遊び・廃材遊び・絵本」などのコーナーを設けています。その際、いつでも自由に使える玩具棚を設置するなど、子どもが玩具や教材を自ら選択して使えるように配慮しています。また、「グループタイム」で話し合いを行う機会を持ち、子どもたち自身で遊びのルールを決めるようにしています。そのほか、「花や野菜を利用した染め物体験・ろ過実験」を行っています。このように、子どもの主体性を引き出す取り組みが特徴となっています。
降園時には、毎回具体的なエピソード(ポジティブな内容)を対面で報告しています。また、保育アプリやSNSを通じて、写真付きのドキュメンテーションによる活動報告を行っています。特にSNSは利用希望者も閲覧できるものですが、子どもの表情をていねいに捉えた写真を豊富に掲載しています。また従来より、職員は各クラスの環境設定について写真を持ち寄り「フォトカンファレンス」を実施し、良いところや疑問点などについて意見を交わしてきました。保護者に対して、そして職員同士が「保育の見える化」に取り組み、理解の共有を図っています。
園内研修や系列園合同での取り組みにより、職員の働きがいや意欲向上を図っています。毎月の園内研修(GOODポイントのみの研修)では、職員同士で良いところを褒め合うとともに、今年度より「ホットもっと」として、他のクラスの保育の様子を1時間見学し、良いところを昼礼で伝えあう機会を設けています。さらに、系列園合同で始めた「ラブレター」は、担当者が全園を回って他園の良いところを送り合っています。職員自己評価の設問「職員の意欲と働きがいの向上に取り組んでいますか」では「そう思う」の回答率が100%と成果が表れています。
散歩に週2回程度出かけて公園・神社・遊歩道を訪れています。また、たこ焼き屋さんで見学をさせてもらったり、電車に乗って図書館に出かけて絵本の読み聞かせに参加したりしています。ただし、利用者調査の設問「自然とのふれあいや社会との関わりを目的にした行事や戸外活動の機会が充実していると思いますか」で、「はい」の回答率が54.3%となっています。プログラムとの兼ね合いで散歩の実施頻度が相対的に低くなっている点について、バランスをとっていく価値があると思われます。
業務の標準化を図るため、法人として「ちとせ交友会行動規範」を整備するとともに、園で独自に「嘔吐処理・玩具消毒・誤飲誤嚥・エピペン・熱性けいれん・不審者対応・救急車対応・散歩マップ・AEDマップ」などのマニュアルを作成しています。また、保育の特徴として「7つの保育」を取り入れています。ただし、園内外の環境や子どもの性格、そして職員のスキルなど、園の状況はそれぞれに異なります。その中で、園長をはじめとして職員の入れ替わりがあることを想定し、保育実践に係るマニュアルや引き継ぎ書を整備することが期待されます。
中・長期の取り組みについて「長期10年、中期5年」を単位とした計画を立てています。これらの計画は理事長・役員を中心に作成し、年度始めの職員全体会議で職員へ伝えています。なお、単年度の計画は、前年度3月に園長を中心に作成しています。一方で、職員自己評価の設問「理念・ビジョンの実現に向けた中長期計画を策定していますか」では「そう思う」の回答率が一般職員において50%でした。法人の描く将来的な展望について職員の理解を深めることで、より組織のパフォーマンスが高まると思われます。
回答 35世帯/対象 52世帯
回答率 67.3%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 85/105回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 33/35回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 150/175回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 89/105回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 88/105回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 37/70回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗