その他
「はい」 211/244回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 113回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 98回答
- どちらともいえない
- 17回答
- いいえ
- 7回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
当園は学園の広大な敷地内に位置する認定こども園です。園舎の上層階から見渡せるキャンパス内には、クラスごとそれぞれの場所で活動する姿や、散策する子どもたちの姿が見え、豊富な自然の中でのびのびと過ごす様子がうかがえます。このほか園内にも、用途別にさまざまな趣向を凝らした4つの園庭があります。2階の園庭には傾斜のついた「こどもの丘」や頂上が砂場の「こどもの山」があり、人工芝の広々とした場所で3~5歳児は思い思いに遊んでいます。また、大型遊具を設置した園庭やピザ窯と実のなる木がある庭も備え、充実した園環境です。
年齢の異なる子ども同士の交流が日常的にできるようにと、縦割り型の3~5歳児の3フロアは、各学年の保育室が隣り合わせで扉のない開放的な空間となっています。園が重視する「すきなあそびの時間」はフロア内を自由に行き来でき、自分たちで選択する力や遊びを展開する発想力などを育てています。好きな遊びを十分に行うことで「やってみたい」の気持ちが広がり、「特別教育」の時間は、例えば図工では茶器の色塗りを真剣な表情で取り組み、自然活動ではピザ窯で枝を炙ったペン作りのほか、虫が住める枝の置き方をみんなで話し合っています。
学び合う機会を取り入れ、風通しの良さや教職員の働く意欲が高まるようさまざまな取り組みを行っています。「子どもたちのために」という会話が自然と教職員から聞かれ、質の高い教育・保育の実現に向け研さんに励んでいることを園では実感しています。園長発案の毎月の「10分講話」では各職員がテーマに沿って思いを語り、専門プロジェクトによる各講話もあり、各自レポートを提出して感想や得られた学びを共有しています。フロア会議や乳児会議等ではやってみたいことや困り事など、付箋を活用した方法で意見を出し合い相互に高め合っています。
災害に対する備えとして、園では防災マニュアルを整備しています。災害時の役割分担とその内容、連絡体制、情報収集及び避難方法、備蓄などについて示しています。子どもや教職員などの安全確保を整備する一方で事業継続計画(BCP)の策定は検討中であり、防災マニュアルには休園の判断基準に触れていますが、具体的な計画には至っていない状況です。学園敷地内に立地する園であり、隣接する附属校との関係なども策定のハードルとなっている現状です。被災時における園の役割などに基づき、学園本部と相談の上、BCPの早期策定が望まれます。
キャリアパスは園のグランドデザインの中で人材育成プログラムとして示しています。個人面談ではこれを基に教職員本人の思いや意欲を尊重し、研修計画等を作成して指導やアドバイスを行っています。また、園長は人材育成を課題とし、特に来年度に向けては、より若手職員の教育を推し進める考えです。そこで一例として自己評価シートの様式を拡充されてはいかがでしょう。教職員自身が記入する目標や成果に対し、現状では園長の助言や励ましは付箋で戻す方法としていますが、園の見解も記録に残る仕様にすることで相互理解がより深められるでしょう。
マニュアル類は、個人情報や危機管理、防災、防犯等々において各種整備され、特に安全面についての配慮に重きが置かれています。今後は危機管理における対応手順など、いざという時にも戸惑うことなく、より確実に実行できるよう、各種リスク対応についてのシンプルなフロー化や園内への掲示もできると良いでしょう。園内環境の方針などとの兼ね合いもありますが、現状の緊急時の持ち出し表示のほかに、掲示等活用の工夫を加えることにより保護者の安心感にもつながるでしょう。さらには、これら安全面以外の各種マニュアル類の整理も期待されます。
回答 122世帯/対象 217世帯
回答率 56.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 211/244回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 358/366回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 111/122回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 414/488回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 345/366回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 310/366回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 150/244回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗