保育の内容
「はい」 92/117回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 4回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 2回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 14回答
- いいえ
- 3回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
入園面談や慣らし保育の際には、保護者の不安や疑問に丁寧に対応し、安心して話せる雰囲気づくりに努めている。職員が保護者一人ひとりの思いを尊重し、子どもを安心して預けられるよう配慮している点が特徴である。日々の申し送りや個人面談を通じて家庭との情報共有が図られ、信頼関係が確立されている。こうした姿勢が子どもの安定した園生活につながり、保護者からも高い安心感と信頼を得ている。
日々の保育の中で、子どもの姿を丁寧に観察し、発達の段階やその日の気持ちに合わせて関わり方を工夫している。活動や遊びの中では、「自分で選ぶ・考える・やってみる」という子どもの意思を大切にし、年齢や性別にかかわらず自分で選択できる環境を整えている。職員の都合ではなく、子どもの権利や気持ちを尊重する姿勢が日々の保育に表れており、一人ひとりの成長を丁寧に支えている様子がうかがえる。
園長・主任はなによりも職員とのコミュニケーションを密に取ることに注力し、職員一人ひとりの希望や悩み、課題などの把握とその解決に取り組んでいる。保育の様々な場面で職員に対する承認をさりげなく行うことで、職員の自己肯定感も高まり、結果として自信をもってのびのびと働くことができ、定着にもつながっている。専門職による相談窓口、満足調査、ストレスチェック、ワークライフバランス向上、福利厚生の充実という法人のバックアップの効果も大きい。それが、子ども一人ひとりの個性を受け止める力の向上につながっている。
情報共有や業務手順の統一が職員間で十分に浸透しておらず、担当者によって対応に差が生じている状況がある。保護者対応や日常業務において個々の判断に委ねられる場面があり、園全体としての一貫性に課題が見られる。マニュアルや業務手引きを活用し、具体的な運用方法を共有することで、誰が対応しても同じ質のサービスが提供できる体制づくりが必要である。さらにICTの活用や会議での共有を強化し、情報の透明性と連携の精度を高めることを目指している。
就学前の子どもが自分の気持ちを表現し、相手に伝える力を育てることを大切にしており、友達との関わりや集団生活の中で思いやりや協調の心が育つよう援助している。一方で、小学校との連携は今後の課題としており、園での育ちが次のステップへ自然につながるような交流を進めていきたいと考えている。地域の教育機関とのつながりを広げ、子どもたちの自立への一歩を支える体制づくりが望まれる。
運営委員会、園長会、連絡会、幼少保連絡会、要保護児童対策協議会などと協働して地域のニーズ把握と課題解決に取り組んでいる。育児相談、体験保育、園庭開放、臨床心理士による相談窓口などで育児や集団生活などに不安を感じている地域の方の支援にも取り組んでいる。年に3~4回高齢者施設を訪問しているが、小学校などとの交流がなく、ボランティアや実習生も少数である。地域の方々と子どもたちが触れ合う機会がまだまだ少ない。園では地域交流や地域貢献を進める方針ではあるが、園の持つ力を考えると更なる地域交流を求めたい。
回答 39世帯/対象 54世帯
回答率 72.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 92/117回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 30/39回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 155/195回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 96/117回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 88/117回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 44/78回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗