保育の内容
「はい」 146/153回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 49回答
- どちらともいえない
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 48回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
「子ども中心」を保育理念としています。保育のスタイルは「家」に近く、0~5歳児の異年齢の組み合わせ「クラス(家族)」を編成しています。そして、食事を中心に生活リズムを捉えて「いっぱい遊んでお腹が空いたらご飯を食べて、ご飯を食べたら眠くなって、また起きてきて…」という感覚を大事にしています。そのため、デイリープログラムや年間の行事予定などは必要最低限に設定し、子どもたちの意志や行動により日々起こることを彩として加えています。例えば、散歩に出かけるタイミングや遠足の行先を子どもたちの気持ちに沿って決めています。
保護者同士の交流促進を目的として、月に一度、金曜日の夜に「いどばた」(ご飯会)を開催するとともに、園の貸し出しを行っています。いどばたでは、各家庭で食事を持ち込み、子ども・保護者同士でおしゃべりをしながら一緒に楽しく過ごしています。今年度は野球観戦も行いました。また、土日の保育室を希望者に貸しており、裁縫が得意な保護者と一緒におままごとの紐などを成したり、卒園児が集まり、映画鑑賞やおやつを食べたりしています。このような取り組みを通じて、保護者・卒園児のコミュニティの拠点の一つとなっています。
職員の育成として、他園を見学する機会を設けるとともに、見学後には職員同士で見学内容についての意見交換をしています。また、毎日20分程度の昼礼研修や毎月の「上町園内勉強会」を行っています。「上町園内勉強会」は、これまでは職員間で学びを深める機会としてましたが、一昨年より保育園・出版社・幼稚園・障害者施設の職員らを招きながら実施しています。こうした取り組みにより、職員の見識を広げています。職員自己評価の集計結果からも、取り組みに対する職員の理解度の高さが確認されました。
ホームページには、「わたしたちの保育・入園について・園だより・園概要」などの基本コンテンツのほか、法人が主催するオンラインセミナー「うたげと初心」などの情報も掲載しています。あわせて、SNSを活用し、週2回程度、写真を交えながら保育の様子や取り組みを発信しています。こうした情報発信について、現状では満足せず、より一層強化していく必要性を捉えています。保育雑誌への掲載・SNSのさらなる活用・保育内容の公開などを通じて、園の魅力を積極的に発信していきたいと考えています。
昨年度、新型コロナウイルス感染症の影響で多くの地域交流事業が休止となりました。そこで、今年度はそれらの事業の再開に注力してきました。具体的には、子育て支援事業として、乳児講座を再開するとともに、妊娠中の方を対象とした講座を企画しました。一方で、子どもが地域と交流する機会については充実することができませんでした。今後に向けて、園長自ら地域に出向く機会を増やし、小学校との交流や自治会・町内会との連携強化を模索していこうとしています。
法人として10年を単位とした長期計画と5年を単位とした中期計画を策定しています。また、単年度計画では、「経営」「仲間」「貢献」「広報」の4項目について、園の取り組み内容を記載しています。なお、事業計画の進捗状況については、月1回の法人内施設長会議において確認しています。ただし、園の事業計画は法人計画の一部となっており、地域性や保護者ニーズなど独自の要件を反映していません。今後は、環境分析に基づく目標や課題を設定することで、園の取り組みがより明確になると思われます。
回答 51世帯/対象 84世帯
回答率 60.7%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 146/153回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 49/51回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 220/255回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 111/153回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 127/153回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 62/102回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗