その他
「はい」 66/86回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 35回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 31回答
- どちらともいえない
- 9回答
- いいえ
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
子どもの発達に応じた教育的活動として、専門講師による体操や英語、スイミングなどを実施しています。1・2歳児にはオノマトペを取り入れた言葉がけを行い、言葉の発達を促しています。3~5歳児には心を動かす体験を大切にし、楽しみや不安を自由に発言できる時間を設け、職員はオープンクエスチョンを意識して関わっています。また、サーキット遊びや鬼ごっこ、音楽劇や合奏なども取り入れています。秋の制作活動では、公園で拾った落ち葉を使い、友だちと協力して秋の景色を再現するなど、子どもたちの考える力や表現する力を育んでいます。
食育では、「命あるものをいただいていること」や「食材の調理前の姿や形を知ること」を大切にし、食材にふれる体験や栽培活動を行っています。プランターで育てたバジルやいちご、ピーマンは給食や調理活動に活用しています。また、バケツ稲では成長過程を観察し、収穫した後は、藁をほうきにして造形活動にもつなげています。さらに、地域企業やコミュニティセンターと連携し、日本茶の水出し体験やお茶の木を育てる活動にも参加しています。こうした体験を通して、食材の成長や食卓に届くまでの過程を知り、食べることの大切さを学んでいます。
地域の未就園児家庭を対象に、園内に子育てひろば「ひだまり」を設けています。開所時間は平日9時~12時、13時30分~16時で、職員が常駐し、室内での玩具遊びや制作活動のほか、育児相談にも柔軟に対応しています。また、誕生日にあわせた手形制作や親子ふれあい遊び、パパ・ママ茶話会などの企画を行い、ホームページや掲示で周知しています。さらに、ボランティアには保育補助などの活動機会を提供しており、今年度は法人内中学校の生徒33名を職場体験として受け入れるなど、地域貢献にも取り組んでいます。
現在の職員構成を見ると、開園に合わせて新たに採用された職員が大半を占めています。そのため、保育の経験はあるものの、保育に対する考え方や実践の進め方には職員ごとにばらつきがあり、園ではこれを課題として捉えています。今後は、園の理念や保育方針について理解を深めるための園内研修の機会を設け、日々の保育実践と結びつけながら職員間の共通理解を図っていきたいと考えています。また、外部研修も積極的に活用し、職員一人ひとりの専門性や保育力の向上を図りながら、子どもの主体性を大切にした保育を進めていくことを目指しています。
保護者と職員の信頼関係を深めるため、保育参加や誕生会での保育参観、個別面談(年2回)、保護者会(乳児年1回、幼児年2回)を実施しています。ただし、保育参加や保育参観、運動のつどい・表現遊びのつどい・造形のつどいは3~5歳児を対象としているため、1・2歳児の保護者には園の行事に参加する機会が少ない状況です。園ではこれを課題として捉えており、次年度以降は、1・2歳児の保護者にも、子どもの様子や保育の取り組みを直接見られる機会を設けていきたいと考えています。
散歩は週2~3回程度実施し、近隣の公園で遊具遊びや鬼ごっこを楽しんでいます。また、園庭では砂遊びやボール遊びを行い、夏にはプール遊びも取り入れています。一方、利用者調査の設問「自然とのふれあいや社会との関わりを目的とした行事や戸外活動の機会が充実していると思いますか」では、「はい」の回答は58%にとどまっています。園が都市部に立地していることや正課活動が充実していることも背景にあると考えられますが、戸外活動の充実を図る手立てを検討することが望まれます。
回答 43世帯/対象 50世帯
回答率 86.0%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 66/86回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 106/129回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 34/43回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 115/172回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 104/129回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 100/129回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 39/86回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗