保育の内容
「はい」 191/204回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 67回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 66回答
- どちらともいえない
- 2回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 58回答
- どちらともいえない
- 10回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保護者の就労状況や家庭の事情に配慮し、個別面談や延長・土曜保育、育児相談などを通じて柔軟に支援を行っている。卒園児には夏期に職業体験として1日園生活を体験できる機会を設けており、職員や在園児との再会を楽しみにする家庭も多い。卒園後も運動会などの行事を通じて関わりが続いており、保護者にとっても安心して子育てを相談できる存在となっている。家庭との継続的なつながりを大切にする姿勢が感じられる。
登降園時の情報共有を丁寧に行い、保護者との信頼関係構築に努めている。視診表への記録や、降園時の一言添えた伝達など、日々のやり取りが保護者の安心感につながるよう配慮している。保護者アンケートでも「担任以外の職員も愛情を持って接してくれる」との声があり、園全体で子どもを見守る姿勢が伝わっていることがうかがえる。日々の活動も、写真の配信や掲示を通じて家庭とのつながりを深めており、子どもが家庭でも活動を振り返る機会が生まれている。こうした連携により、園と家庭が協力して子どもの育ちを支える体制が整えられている。
施設長が日々の巡回や面談を通して職員の心身の状況を丁寧に把握し、職員の提案や意見、意向などを取り入れながら運営改善に取り組んでいる。園内の情報共有が体系的に整備され、職員全員が共通認識をもって保育を進められる環境が構築されている。また、各種研修機会が確保され、職員の専門性向上に寄与している点も評価できる。さらに、職員の負担軽減に向けた柔軟な勤務調整が行われて、ワークライフバランスに配慮した職場環境が醸成されており、法人理念の実現に向けた保育実践および園運営が実践されている。
地域との交流は継続して行われているが、今後は園として新たな関わり方を考えながら、活動の幅を少しずつ広げていくことを目指している。これまでの取り組みに加えて、地域の人が園に関わる機会を増やし、子どもたちが地域の中で安心して関われる場面を増やしていきたいと考えている。地域とのつながりを深めながら、子どもの社会性を育む取り組みをさらに進めていこうとしている。
3月には卒園する5歳児に対して、「自分の考えを自分の言葉で相手に伝える」、「自分のことは自分で」、「ルールを守る」などを意識して、日頃から声かけをしている。ただし、5歳児に進級した春の保護者会で、就学に向けた園の取り組みについて具体的な情報提供を保護者に行っていないことが憂慮される。卒園までに園が目指す1年後の子どもの姿に導くためにも、保護者と連携することが求められる。保護者への適切な情報提供のもと、就学までの課題解決などの支援も期待したい。
大きな行事などの繁忙期に業務が集中し、特定の職員に負担が偏る傾向が見られるため、業務分担の更なる平準化が求められる。また、園内で共有される情報量が増えている一方、重要度の整理や優先順位の明確化が必要であり、情報過多による混乱を避ける仕組みづくりが望ましい。事務作業の効率化についても改善の余地があり、ICTツールの有効な活用拡大や入力作業の標準化を検討することで負担軽減が期待できる。環境整備においては、保育室の動線見直しや備品管理のさらなる最適化が望まれる。
回答 68世帯/対象 97世帯
回答率 70.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 191/204回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 62/68回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 309/340回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 189/204回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 173/204回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 96/136回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗