保育の内容
「はい」 75/84回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 28回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 26回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 21回答
- どちらともいえない
- 5回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
保護者に保育園や職員との距離を近く感じてもらえるよう、日頃から対話を大切にし、話しやすい関係づくりを心がけています。働き方や家庭状況は一人ひとり異なるため、それぞれの事情に丁寧に耳を傾け、可能な範囲で各家庭のニーズに応えられるよう努めています。卒園や転園後も園を訪れる子どもが多く、特色ある取り組みとして卒園児の保育士体験も実施しています。子どもや保護者、地域にとって必要とされる「第二の家」となる保育園を目指し、安心して相談できる環境づくりを大切にしています。
保育園の理念として、①ひとりひとりを大切にし、保護者の心も支える保育園(心のふるさと)②子ども・保護者・地域と共に育ち育てる保育園③一人ひとりの子どもの思いや願いに寄り添い、理解を深める学びを大切にする、などを掲げています。保護者が仕事に出ている間も「もうひとつのおうち」として、子どもが安心して遊び過ごせるような保育園を目指しています。保育者・子ども・保護者の距離が近くなるよう定員を設定し、いつでも気軽に声をかけられる関係づくりを心がけています。
保育園では子どもの日常生活に深く関わるため、常にプライバシーへの配慮が求められます。例えば着替えや健康状態の確認、家庭の事情に関わる支援、個別の相談対応などでは、他の子どもや保護者に不用意に情報が伝わらないようにする必要があります。当園では、廊下で不用意に立ち話をしない、大きな声で子どもの話をしない、うわさ話をしないなど、子どもと保護者のプライバシーを守ることを日常的に指導し、周知を徹底しています。
当園は常勤の正規職員より非常勤職員が多く、パート職員、派遣職員、契約職員など多様な形で職員が構成されています。さらに来期は新人の正規職員が3名入職する見込みもあり、マニュアル整備の必要性が高まっています。経験や個人の判断に頼りすぎることなく、保育内容や質にばらつきが出ないよう、不足している業務内容や保育手順を明文化した基準書・手順書・マニュアルの整備が期待されます。
コロナ禍で進められなかった地域交流が、昨年度から少しずつ取り組めるようになってきました。今年度も子育て広場の開催や、放課後の小学生の居場所づくりなどの試みを模索しています。園では年3回、運営委員会を開き、民生児童委員や町会、ガールスカウト会館と情報交換を行っています。一方で、小学校や学童クラブとのつながりはまだ十分とは言えない状況です。子どもたちが成長の節目ごとに安心して過ごせるよう、今後は小学校や学童クラブとも、より自然に関わりを持てる関係づくりが期待されます。
常勤保育士が不足する中で、採用の強化や働きやすい職場づくりに取り組んでいますが、あわせて職務内容に応じたキャリアパスを、職員に分かりやすく周知する取り組みを強めることが期待されます。現在、年度ごとの仕事の振り返りを実施しているため、これを土台に職員とのコミュニケーションを図る仕組みを整えることで、今取り組んでいる内容の強化につながります。こうした積み重ねにより、一人ひとりの意見に耳を傾け、否定せず、互いを認め合い尊重し合える関係づくりの実現が期待されます。
回答 28世帯/対象 43世帯
回答率 65.1%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 75/84回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 27/28回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 127/140回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 80/84回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 72/84回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 40/56回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗