保育の内容
「はい」 121/132回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 43回答
- どちらともいえない
- 1回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 42回答
- どちらともいえない
- 1回答
- いいえ
- 1回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 36回答
- どちらともいえない
- 6回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
自然素材をふんだんに使用した木組みの空間である園舎、保育室、緑化した屋上ではシャボン玉や植物観察、描画など青空の下での活動もあり、日本の四季を肌で感じる公園散歩と合わせて子どもたちは自然観察や探索活動を存分に楽しんでいます。幼児は発表の機会を設け人の話をよく聞き自信を持って話ができる子どもが育っています。5歳児は放送当番を務め、ルールや他者との距離感等をグループ活動などから学んでいます。園全体で文字や言葉の発達に着目し、職員が正しい言葉を選んで会話しています。思い切り自己を表現できる環境を大切にしています。
園の開園から約3年、試行錯誤をしながら組織作りに取り組み、現在では施設長とそれをサポートする主任・副主任からなるマネジメント層(三役)の連携が良好で、この三役と現場職員との意思疎通も上手くかみ合うようになっています。こうして構築された職場風土により、施設長の提案・指示に対する職員の対応が迅速にされています。例えば、イベント後にはすぐに振り返りをして、次回開催に向けた改善内容を引き継ぎ事項として記録に整理し、保育サービスのノウハウとして蓄積しています。職員の前向きな姿勢と改善に向けた仕組みが機能しています。
園児にかかわる様々な情報を、内容に見合った適切な方法で保護者に届けています。玄関付近の掲示板には、月案、週案、ビジョン・方針、ドキュメンテーションがあり、さらにICTを活用した連絡帳アプリ(保護者の携帯端末にて、各種イベント予定、クラス懇談会議事録内容、など閲覧可能)があります。さらに、スポーツフェスティバルなどの大きなイベントの場合、玄関内でプロジェクターを使い夕方4時から6時までビデオの連続放映をして、保護者に感動を与えて喜ばれています。保護者への情報の伝え方は、内容に応じた配慮がされています。
開園時の3年前は、新型コロナウィルスの蔓延が始まっていた時期であり、地域との積極的な関わり合いに注力できない状態でした。そのため、当初は近隣との関係が必ずしも良い状況とは言えませんでした。しかしながら、現在では、渋谷区役所(私立認可保育園 園長会)や近隣小学校(体育館借用)との関係は良好になっており、地域の福祉情報を得るまでになっています。しかしながら、近隣地区との接触の度合いは依然として高いものではありません。土地柄として町内会は無いものの、沢山のお店、住民も多いことから、アプローチの工夫が期待されます。
苦情解決制度を利用できることや園以外の相談先を遠慮なく利用できることは、入園時の保護者説明会、重要事項説明書で解説し、玄関付近にも掲示がされています。しかしながら、困ったときの相談先(渋谷区役所関係、第三者委員)の保護者の認知度は、利用者アンケートでは5~6割にとどまっており、今後もしもの場合に備えて、正しい理解での周知が期待されます。例えば、会合毎に伝える、連絡帳アプリにアクセス先(URL)を引用する、あるいは第三者と利用者が触れ合う機会(交流の場)をつくる、などが考えられます。
保育の支援業務にかかわるマニュアル類には、法人統一のものと園オリジナルのものが存在しています。なお、法人統一のものは、本社による適宜見直しがされており、園オリジナルのマニュアル類も必要に応じて更新されています。しかしながら、園オリジナルのマニュアル類につき、現在のものすべてが最新版として成り立っているかの識別はできにくい状況となっています。最新版管理をするうえで、現在保有の文書リスト(マニュアル、記録類の一覧)に加えて、発行/改訂日(必要に応じ来歴)を明確にしておくことが期待されます。
回答 44世帯/対象 57世帯
回答率 77.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 121/132回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 41/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 195/220回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 123/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 112/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 59/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗