保育の内容
「はい」 44/45回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 15回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 15回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 14回答
- どちらともいえない
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
開園3年目を迎え、年度途中の退職により職員の定着に不安定な時期がありましたが、現在は園長を中心に職員の良好な人間関係の構築と安定が見られています。園では現在空きがありますが、36名という小規模定員の施設としてアットホームな雰囲気を醸成し、クラスの垣根を超えて園全体でこどもたちに関わり育ちを共有できる環境をつくっています。個々のこどもの年月齢や発達、生活リズム、興味などを大切に、異年齢での活動や散歩、一緒に食事や睡眠環境など常に自分たちの保育を見直して、目の前にいるこどもの健やかな心身の育ちを支援しています。
こどもが食の大切さを実感して理解できるよう食育活動に取り組んでいます。乳児は本物の野菜に触れる経験を通して野菜を知り、匂いや触感を感じて食への関心を広げています。収穫体験ではねぎ、大根、里芋を収穫、稲穂の粒をすり鉢ですり玄米に触れ精米する過程を学び、最後は米研ぎを体験しています。梅シロップや味噌、ジャム、ボトルを振ってホイップクリーム、クリスマスのおやつではクッキーにココアペンやいちごジャムでオリジナルのデコレーションを楽しんでいます。毎月地方の郷土料理と絵本に因んだ料理を取り入れて興味を刺激しています。
こども達の生活の中での事故防止に力を入れて取り組んでいます。安全チェックや訓練は当然のこととして、毎日13時半からの昼ミーティングで、その日の午前中に発生したヒヤリハットやインシデントについて報告し、注意喚起を行なっています。また、ヒヤリハットやインシデントについては、安全管理委員が毎月、集計・分析しており、その結果を踏まえて、クラス別ミーティングで事故防止について話し合っています。窒息等の突発的な事故に備えて、緊急時に迷わず対応できるよう「アクションカード」を作成し、各保育室に掲示しています。
今年度、新たに園としての中期計画を策定しました。令和7年度から9年度までの3年間の中期計画となっています。一方で、単年度の計画である事業計画への繋がりについては、あまり明確では無いようです。中期計画では、3年かけて取り組む内容や目指す目標を示してはいますが、計画期間中の各年度の具体的な到達目標やそれを達成するための重点的な取り組みにまでは展開されていない為、事業計画への繋がりがわかりにくくなっているものと推察されます。中期計画の中で、各年度の目標や取り組みが展開されることが期待されます。
当園では、人事考課制度が運用されており、その結果が賞与に反映される仕組みがありました。しかし、今年度から、法人の方針が変わり、人事考課の結果を賞与には反映しないことになりました。その結果、人事考課の結果に関わらず、賞与は一律で支給されるようになりました。人事考課の結果は、直接処遇には結びつけず、昇進や昇格の参考にはされるとのことです。意欲ある職員のモチベーションを向上させるためにも、職員一人ひとりの頑張りや成長を正当に評価し、処遇へ繋げる仕組みについては、継続的な検討が望まれます。
開園以来地域の子育て拠点として地域の中で児童福祉施設としての専門性をいかに発揮できるか検討して進めてきました。5歳児を対象として近隣園との交流の機会を設けたり、他年齢との交流、区立園の園庭使用やハロウィン行事への参加などで交流が深まっています。また今年度は新たに中学生の職場体験も受け入れました。誕生会へ地域の未就園児を招待し、保育所体験や子育てサロンは定期的に開催しています。地域交流は園が力を入れている取り組みのひとつです。園長は地域資源の活用について、今後も情報を得ながら検討していきたいと考えています。
回答 15世帯/対象 23世帯
回答率 65.2%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 44/45回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 15/15回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 72/75回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 44/45回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 38/45回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 22/30回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗