保育の内容
「はい」 75/78回答3設問の合計
設問と回答の内訳を見る(3問)
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
- はい
- 26回答
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
- はい
- 26回答
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
- はい
- 23回答
- どちらともいえない
- 3回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
法人本部と連携しながら園の運営を円滑に進めています。規程やマニュアル類は主に法人本部が作成し、これらに基づき園で保育業務を実施しています。仲間を意味する「バディー」を園の担当者として本部内に配置し、毎月施設長とミーティングをおこっています。園児や職員の在籍状況、保護者関連事項、園の収支状況の確認など、園運営に関する事柄を幅広く話し合い、施設長への見守り、支援体制を構築しています。園内では施設長が職員との個別面談や声掛けをおこなうとともに、様々な会議を通して職員の意識や意向を把握し、円滑な運営に努めています。
渋谷区のホームページから園のホームページにリンクするようにし、誰でもが見られるようにしています。ホームページは毎月更新し、最新の情報を提供しています。毎月4・5回、見学会を実施し、園の理念や方針、法人の能力開発プログラム、費用などを説明しています。見学会では認可園と認証園の違いを分かりやすく説明し、利用希望者等の理解を得られるようにしています。また、地域交流会を毎月実施し、お話しタイムなどを実際に経験することで、入園を考えている保護者に興味を持ってもらえるようにしています。
日々の連絡ノートや朝夕の送迎時の会話で子どもの様子について密に情報交換し、保護者の相談にのっています。毎月の園だよりのほか、隔月にドキュメンテーションライブラリ、隔週に活動の様子を伝える写真を配信し、クラスの活動の様子を伝えています。夏祭り、運動会などの保護者参加行事では、子どもと一緒に保護者も楽しむ経験を通して、園への理解を深め、子どもの成長を感じられるようにしています。このような様々な取組を通して、保護者の理解が深まっていることが、今回の保護者アンケートの高い満足度でも読み取ることができます。
職員の職責や職務内容に応じた長期的展望(キャリアパス)をまとめていません。長期的展望をまとめ職員に示し周知することは、質の高いサービスを安定的に提供していくための基本となります。また、職員自ら将来を描くことができ、スキルアップや職務遂行に対する意欲の向上につながります。キャリアパスと連動した園としての人材育成計画の作成も期待されます。こうした長期的展望や育成計画に基づいて、職員一人ひとりの育成(研修)計画をより具体的に策定することも期待されます。
待機児童がなくなるなか、新入園児数や入園時期の予測が難しくなっており、職員数を抑制せざるを得なくなっています。こうした状態を克服し良質の保育サービスを維持していくためには、園全体の組織力の向上が肝要です。マニュアルなどが整備されサービス提供の基盤は整えられていますが、園児個々に対応した保育をおこなうには、マニュアルを土台としつつも、柔軟に保育を実践する力をリーダー層や職員がさらに身に着けていくことが大切です。OJTも含めて経営層の育成・指導により、園全体の組織力が更に向上することが期待されます。
天気の良い日には全クラスが近隣の散歩に出かけています。企業が多いという地域性を生かし、子どもたちは企業の公開空地や図書館、シアター鑑賞や音楽会などに出かけ、様々な経験をしています。昨年度から勤労感謝の日に、地域の警察署や消防署に子どもたちが作ったプレゼントを届けていて、今年度はこのつながりから警察が管理する緑道の花壇に花や球根を一緒に植えました。子どもの社会性を高めるだけでなく、防災面での協力や園児の確保などの運営面の課題解決に向け、今後も地域との交流の機会を広げていくことが期待されます。
回答 26世帯/対象 34世帯
回答率 76.5%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 75/78回答3設問の合計
保育所での活動は、子どもの心身の発達に役立っているか
保育所での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
保育所の生活で身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 25/26回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 127/130回答5設問の合計
保育時間の変更は、保護者の状況に柔軟に対応されているか
行事日程の設定は、保護者の状況に対する配慮は十分か
子どもの保育について家庭と保育所に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 71/78回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 71/78回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 41/52回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 10/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗