その他
「はい」 102/130回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 46回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 8回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 56回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 1回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
スポーツ教室・英語・マーチングでは、簡単な英会話や多様な運動プログラム、楽器演奏などが行われており、リズム運動を組み合わせた英語教育など、さまざまな取組が実施されている。また3歳以上児は同じ保育室で生活や遊びをともにする、異年齢の保育が日々の軸となっているほか、0~2歳児も誕生日を迎えた子どもから上の歳児の子どもたちと過ごすなど、発達に即した支援がなされている。幅広い年齢の子どもたちが刺激し合い、年上の子どもが遊び方を教え、年下の子どもが年上の子どもをお手本とするなど、心の豊かな育ちも促されている。
クッキングは年齢に応じた手順の料理を行うほか、行事やイベントに応じた内容のものをさまざまに行っている。園庭にプランターを設けて野菜を栽培し、収穫したものはクッキングに使用している。また近隣の商店に野菜や魚を子どもたちが買いに行き、購入した野菜は触ったり切って匂いをかぐなど、食材に親しみ、魚は子どもたちの前でさばいて見せるなどの取組が行われている。その他にもタマネギを分解して芽の部分を栽培したり、給食で使う野菜を洗う体験もなされ、クッキングに異年齢で手順を分担して取り組むなど、多彩な食育活動が行われている。
保育室には多種多様な教具を、子どもたちが手の届く高さの棚に整えている。教具はモンテッソーリ教育の理念に基づき、食具の使い方や着脱などの動作の獲得を図るもの、数・量・重さ・色などの感覚の発達を促すものなど、さまざまに用意されている。また、教具は職員による手作りのもの、季節感を感じるもの、思考力の育ちを目的としたパズル、行事やイベントをモチーフとしたものなども置かれている。また設置・提供される教具や、棚・テーブルなどのレイアウトは、子どもの育ちや興味などに応じて月に一度の頻度で見直している。
今年度からの新たな体制のもとで、現場の不文律や習慣といった「当たり前」の見直しに取りかかっている。それぞれの当たり前にもそうなった経緯や理由があるが、職員が入れ替わり、意図が不明となって形や方法だけが残っているものや、必要がなくなったもの、変更の必要が生じたものなど、状況はさまざまであり、検証が課題となっている。これまでの園の文化を、法人共通のあるべき姿に照らして再構築し、改めて明確にした現場の種々のルールを言語化・可視化することで、後輩・新人への継承の仕組みの定着にも活かしてゆく工夫が期待される。
組織や園舎の規模もあり、クラス・職員間の密な連携に難しさが生じがちであることから、挨拶の励行のほか、子どもや保育から各人の近況まで、さまざまなことを話し合う場の充実など、組織の同僚性を高める工夫を課題としている。また保護者の園に期待するものが多様化する中で、若手中心の現場がそれらに心のゆとりを持って対応するとともに、「大丈夫です」等の言葉の真意をくみ取り、必要な援助につなげる対話の力と想像力も、組織全体で高めたいと考えている。園内研修や会議等の場を活かし、引き続き研鑽や啓発に取り組むことが期待される。
「子ども」「職員」「保護者・地域」「環境(施設・設備)」の各分野で、当年度及び今後3か年重点課題や目指す状態を列挙し、年度の計画については取組ごとの年間12か月の進捗などを別途定めている。今年度の各計画は園長が中心となって作成しているが、今後の職員の成長と組織の成熟に合わせ、取組の各担当者を含む現場の声の把握など、課題や目標の設定に、職員の視点をより具体的に反映させる工夫も期待される。また上述の諸課題も各計画に反映させ、組織全体で認識を共有して取り組んでゆくことも一考されたい。
回答 65世帯/対象 137世帯
回答率 47.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 102/130回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 161/195回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 63/65回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 193/260回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 159/195回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 129/195回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 69/130回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗