本文へ移動

園えらびの手がかり > 園をさがす > 代々木至誠こども園 > 第三者評価

第三者評価の結果

代々木至誠こども園について、外部の評価機関が公表した結果の引用です。

評価結果の確定
令和5年度(2023年度)

評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。

特によいと思う点

指導計画に小学校との連携の項目を位置付け、小学校や近隣園と交流し小学校での生活や学びにつながる接続期活動を計画的に実践しています

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
全体的な計画およびプライマリー(幼児)の指導計画に小学校との連携の項目を位置付け、小学校教育への円滑な接続を目指してその実践に努めています。地域の小学校の給食体験や授業体験、音楽会や展覧会などの発表会、小学生と関わる昔遊びなどに参加して、小学校での生活に触れる機会を確保しています。近隣の保育園の5歳児同士で交流する機会ももっています。1月中旬からは、13:15~15:00の時間帯に、戸外活動や読み聞かせ、ミーティング、制作、伝言ゲームなど、45分ずつの活動と休憩を取り込みながら、接続期活動を実施しています。

全卒園生にも呼びかけサマーフェスティバルを開催し、関係者一同の交流を深めることができました

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
今年度のサマーフェスティバルは、昨年コロナ禍でできなかった開園10周年の記念イベントも併せ盛大に実施できました。歴代の卒園生が来園し、中学生は模擬店の店番を申し出てくれました。地域のチアリーディングクラブに所属している卒園生が特別にチームを組んでパフォーマンスを披露しました。これらのことから、園が卒園生の心の拠りどころとなっていることがうかがえます。自主的な活動、そして特技を生かしてサマーフェスティバルの舞台に立つ保護者の姿も、卒園生の連帯感に影響を与えているようです。

ヒヤリハットや事故報告書を毎月集計し、場所別での発生件数も示して事故予防に努めていることで子どもの安全性も高まっています

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
園内外の事故の予防、防止に向けては「事故防止・防災委員会」が中心となり対策を講じています。特に事故につながる恐れのある危険事例については「ヒヤリハット報告書」で積極的な提出を呼び掛けて事故予防に努めています。園では提出を受けたヒヤリハットや事故報告書を月毎に集計し、各エリアごとでの集計のほか、場所別発生割合を示し、どの場所で事故やヒヤリハットが多いかについて分析しています。前年度の分析結果を園の事業計画に示し、類似の事故が生じないように全職員に周知を図り、子どもたちの安全性を高めています。

さらなる改善が望まれる点

戸外活動や散歩、運動遊びを積極的に取り入れて体を動かして遊ぶ楽しさを味わっている活動状況を、保護者に周知する手立てが期待されます

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
園庭は乳児・幼児用と分けて、思いきり体を動かしたい子どもやじっくり遊びたい子どもが、どちらも十分に遊びこめる場所を確保しています。訪問時にも縄跳びや鬼ごっこなどをして楽しんでいる子どもたちの姿を見かけました。安全な職員体制に留意しながら近隣の公園に散歩に出かけて、自然物で遊んだり制作につなげたりして、季節を体感できる活動を取り入れています。しかしながら保護者アンケートでは、戸外遊びや運動遊びの充実を望む意見があがっています。保育活動の掲示に加えて、散歩先や運動遊びの内容をさらに周知する手立てが期待されます。

職員が身につけるべき力量や学びたいと思っていることなどを園内研修のテーマに反映し、より充実した内容になることを期待します

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
職員の育成に向けては保育事業本部研修体系に基づき職員階層別の研修を組み立てています。また、系列園との職員交流研修、園内では、ミニ研修を通して必要な知識やスキルの習得を図るほか、ロールプレイ形式の研修なども取り入れています。園では職員の質をさらに高めるために、園内研修をさらに充実させて行きたいと考えています。職員とのチャレンジ面談を通して、職員にどのような力量が必要か、どのような事を学びたいと思っているのか等を職員一人一人から確認して、必要なテーマを園内研修に反映できるとよいと思われます。

年間計画を立てるなどして、コロナ禍後の保育の現状に沿ったマニュアルの全体的な見直しを進めていくことが期待されます

+ 説明文を読む− 説明文を閉じる
コロナ禍の影響で臨時の対応が数年続いたことで、送迎や給食、行事など保育の方法が本来のマニュアルに沿っていないことを園では課題としています。現在、暫定版のマニュアルを導入するなどの対応を行っていますが、これからは改訂を進めるべきか、暫定版をいつまでに廃止すべきか、本筋としてのマニュアルを再び確立する必要があります。マニュアルの見直しにあたり、一部分だけでなく「全体を見直す」という作業は大きな動機付けが必要であり、着手に迷いが生じやすいものです。方針の決定と、それに基づく着実な作業が求められます。

保護者アンケートの結果

回答 81世帯/対象 110世帯

回答率 73.6%

評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。

その他

「はい」 123/162回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか

    はい
    55回答
    どちらともいえない
    16回答
    いいえ
    10回答
  2. 園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか

    はい
    68回答
    どちらともいえない
    11回答
    いいえ
    2回答

保育の内容

「はい」 200/243回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか

    はい
    75回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    3回答
  2. 園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか

    はい
    74回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    3回答
  3. 園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか

    はい
    51回答
    どちらともいえない
    15回答
    いいえ
    15回答

食事

「はい」 77/81回答1設問の合計

設問と回答の内訳を見る(1問)
  1. 提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか

    はい
    77回答
    どちらともいえない
    2回答
    いいえ
    2回答

保護者との連携

「はい」 279/324回答4設問の合計

設問と回答の内訳を見る(4問)
  1. 保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか

    はい
    70回答
    どちらともいえない
    3回答
    無回答・非該当
    8回答
  2. 子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか

    はい
    66回答
    どちらともいえない
    11回答
    いいえ
    4回答
  3. 職員の接遇・態度は適切か

    はい
    79回答
    どちらともいえない
    2回答
  4. 教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか

    はい
    64回答
    どちらともいえない
    13回答
    いいえ
    4回答

安全・衛生

「はい」 224/243回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 安全対策が十分取られていると思うか

    はい
    72回答
    どちらともいえない
    5回答
    いいえ
    4回答
  2. 施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか

    はい
    76回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答
  3. 病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか

    はい
    76回答
    どちらともいえない
    3回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    1回答

子どもへの対応

「はい」 201/243回答3設問の合計

設問と回答の内訳を見る(3問)
  1. 子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか

    はい
    58回答
    どちらともいえない
    11回答
    いいえ
    3回答
    無回答・非該当
    9回答
  2. 子どもの気持ちを尊重した対応がされているか

    はい
    74回答
    どちらともいえない
    6回答
    いいえ
    1回答
  3. 子どもと保護者のプライバシーは守られているか

    はい
    69回答
    どちらともいえない
    4回答
    いいえ
    1回答
    無回答・非該当
    7回答

不満・相談への対応

「はい」 112/162回答2設問の合計

設問と回答の内訳を見る(2問)
  1. 利用者の不満や要望は対応されているか

    はい
    65回答
    どちらともいえない
    9回答
    いいえ
    2回答
    無回答・非該当
    5回答
  2. 外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか

    はい
    47回答
    どちらともいえない
    9回答
    いいえ
    4回答
    無回答・非該当
    21回答

バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。

職員の体制・育成の実施状況

評価項目実施が確認された標準項目
事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる12/12項目
組織力の向上に取り組んでいる3/3項目

評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。

出典・原文を確認する

引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗

← 代々木至誠こども園の園ページに戻る