その他
「はい」 123/162回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 55回答
- どちらともいえない
- 16回答
- いいえ
- 10回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 68回答
- どちらともいえない
- 11回答
- いいえ
- 2回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
全体的な計画およびプライマリー(幼児)の指導計画に小学校との連携の項目を位置付け、小学校教育への円滑な接続を目指してその実践に努めています。地域の小学校の給食体験や授業体験、音楽会や展覧会などの発表会、小学生と関わる昔遊びなどに参加して、小学校での生活に触れる機会を確保しています。近隣の保育園の5歳児同士で交流する機会ももっています。1月中旬からは、13:15~15:00の時間帯に、戸外活動や読み聞かせ、ミーティング、制作、伝言ゲームなど、45分ずつの活動と休憩を取り込みながら、接続期活動を実施しています。
今年度のサマーフェスティバルは、昨年コロナ禍でできなかった開園10周年の記念イベントも併せ盛大に実施できました。歴代の卒園生が来園し、中学生は模擬店の店番を申し出てくれました。地域のチアリーディングクラブに所属している卒園生が特別にチームを組んでパフォーマンスを披露しました。これらのことから、園が卒園生の心の拠りどころとなっていることがうかがえます。自主的な活動、そして特技を生かしてサマーフェスティバルの舞台に立つ保護者の姿も、卒園生の連帯感に影響を与えているようです。
園内外の事故の予防、防止に向けては「事故防止・防災委員会」が中心となり対策を講じています。特に事故につながる恐れのある危険事例については「ヒヤリハット報告書」で積極的な提出を呼び掛けて事故予防に努めています。園では提出を受けたヒヤリハットや事故報告書を月毎に集計し、各エリアごとでの集計のほか、場所別発生割合を示し、どの場所で事故やヒヤリハットが多いかについて分析しています。前年度の分析結果を園の事業計画に示し、類似の事故が生じないように全職員に周知を図り、子どもたちの安全性を高めています。
園庭は乳児・幼児用と分けて、思いきり体を動かしたい子どもやじっくり遊びたい子どもが、どちらも十分に遊びこめる場所を確保しています。訪問時にも縄跳びや鬼ごっこなどをして楽しんでいる子どもたちの姿を見かけました。安全な職員体制に留意しながら近隣の公園に散歩に出かけて、自然物で遊んだり制作につなげたりして、季節を体感できる活動を取り入れています。しかしながら保護者アンケートでは、戸外遊びや運動遊びの充実を望む意見があがっています。保育活動の掲示に加えて、散歩先や運動遊びの内容をさらに周知する手立てが期待されます。
職員の育成に向けては保育事業本部研修体系に基づき職員階層別の研修を組み立てています。また、系列園との職員交流研修、園内では、ミニ研修を通して必要な知識やスキルの習得を図るほか、ロールプレイ形式の研修なども取り入れています。園では職員の質をさらに高めるために、園内研修をさらに充実させて行きたいと考えています。職員とのチャレンジ面談を通して、職員にどのような力量が必要か、どのような事を学びたいと思っているのか等を職員一人一人から確認して、必要なテーマを園内研修に反映できるとよいと思われます。
コロナ禍の影響で臨時の対応が数年続いたことで、送迎や給食、行事など保育の方法が本来のマニュアルに沿っていないことを園では課題としています。現在、暫定版のマニュアルを導入するなどの対応を行っていますが、これからは改訂を進めるべきか、暫定版をいつまでに廃止すべきか、本筋としてのマニュアルを再び確立する必要があります。マニュアルの見直しにあたり、一部分だけでなく「全体を見直す」という作業は大きな動機付けが必要であり、着手に迷いが生じやすいものです。方針の決定と、それに基づく着実な作業が求められます。
回答 81世帯/対象 110世帯
回答率 73.6%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 123/162回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 200/243回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 77/81回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 279/324回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 224/243回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 201/243回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 112/162回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗