その他
「はい」 73/88回答2設問の合計
設問と回答の内訳を見る(2問)
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
- はい
- 39回答
- どちらともいえない
- 3回答
- いいえ
- 2回答
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
- はい
- 34回答
- どちらともいえない
- 7回答
- いいえ
- 2回答
- 無回答・非該当
- 1回答
評価時点の記録です。現在の状況は園や公表元で確認できます。見出しを開くと、評価機関の説明文が読めます。
天気の良い日には、園庭や近隣の公園、散歩等の戸外活動を実施し、季節の移り変わりを感じ、草花を愛で、昆虫等の生き物に触れるなど、さまざまな自然現象や自然物を体験している。また、音楽・造形・身体を通した表現活動を取り入れ、感触遊びやどろんこ遊び等で五感を使う経験が、好奇心や探究心を生み、豊かな感性を育んでいる。さらに、園で、ザリガニやカブトムシを飼育しており、自然の不思議さや命の大切さを学んでいる。利用者調査結果でも、園の活動は興味関心が持て、心身の発達に役立っていると多くの保護者が答えており、満足度は高い。
開園当初から、新人職員の育成にメンター制を取り入れ、年齢の近い職員がマンツーマンで教えるしくみを運用している。先輩職員に相談することで、精神的な負担が軽くなるほか、教えるメンター側も、日頃の保育を見つめ直す機会となり、指導力が身についている。また、保護者対応や地域関係者との交流など、マニュアルにはない具体的な事例について、直接、先輩職員に経験を聞くことができている。こうした取り組みで、今回の職員自己評価で、職場のコミュニケーションが良いという意見が複数ある。園はメンターへの指導と援助に力を注いでいる。
園では、子どもの働きかけに対して、その思いを受け止め、心の育ちや知的探究心を育む「応答的保育」に取り組んでおり、環境構成に力を注ぎ、子どもの主体性を育む教育・保育活動を展開している。また、乳児は「育児担当制」を取り入れ、食事・睡眠・排せつ等の生活場面を決まった大人が対応することで、子どもは安心し、愛着形成が図られている。さらに、絵本、ままごと、ブロック、車、パズル等、コーナーを作り、少人数でじっくり遊べる環境を整えることで、子どもは自分の思いを表に出せるようになり、自主性や主体性が育まれている。
毎月、クラス打ち合わせに園長と副園長が入り、保育へのアドバイスを行い、職員へ各種研修の参加を要請し人材育成を図っている。一方、若い職員が多い人材構成のため、園は、若手職員が自信を持って業務に取り組めるよう改善したいと考えている。さらに、マネジメント研修やリーダー研修、職員育成を担当するメンター研修を行うなど、職務責任や主体性を高めるなどの工夫が重要となっている。今後は、園の考えに沿った研修制度を整える等、職員の成長とやり甲斐の創出を図ることが期待される。
「地域に根差し、地域に親しまれ、開かれた施設」を、園の理念とし、「ひろば事業」に「子育てひろば」や「一時保育」等、地域の子育て家庭に向けた多様な取り組みを行っている。一方、新型コロナウイルス感染症の影響で、講座参加者数が、ここ数年減少している。地域の子育て家庭が以前のように多く来園されるよう、より一層の広報活動、地域交流の活性化が望まれる。今後は、園の魅力発信のさらなる工夫、地域の子育て家庭との関係づくりの促進、子ども関係団体との交流の検討など、積極的な取り組みを検討されたい。
園は保護者との信頼関係構築に努めており、毎日の登降園時の対面のコミュニケーションや連絡帳アプリなどで、子どもの毎日の姿を丁寧に伝えている。今年度からは、発達の過程で起こる子ども同士のトラブルの園の考え方や対応について保護者会で伝える等、新たな取り組みをすすめている。一方、子どもの教育・保育には保護者の理解が必要であるが、多くの保護者の共通理解を得るのは難しいこともあり、園が取り組んでいる保育内容や考え方を理由や効果を添えて、繰り返し、伝えていくことで理解が深まるため、伝え方の工夫に期待したい。
回答 44世帯/対象 84世帯
回答率 52.4%
評価機関が在園の保護者に行った調査です。分野別の数値は、各設問の回答を足し合わせた延べ回答数です。
「はい」 73/88回答2設問の合計
運動や休息の配分は、子どもの発達の状態や在園時間に応じて工夫されているか
園の活動に保護者が参加しやすいよう、工夫されているか
「はい」 125/132回答3設問の合計
園での活動は、子どもの教育や心身の発達に役立っているか
園での活動は、子どもが興味や関心を持って行えるようになっているか
園の生活の中で、身近な自然や社会と十分関わっているか
「はい」 39/44回答1設問の合計
提供される食事は、子どもの状況に配慮されているか
「はい」 162/176回答4設問の合計
保育時間の変更が急きょ必要になった場合、開園時間内において、園の可能な限り、柔軟に対応されていると思うか
子どもの教育・保育について家庭と園に信頼関係があるか
職員の接遇・態度は適切か
教育・保育内容に関する職員の説明はわかりやすいか
「はい」 125/132回答3設問の合計
安全対策が十分取られていると思うか
施設内の清掃、整理整頓は行き届いているか
病気やけがをした際の職員の対応は信頼できるか
「はい」 122/132回答3設問の合計
子ども同士のトラブルに関する対応は信頼できるか
子どもの気持ちを尊重した対応がされているか
子どもと保護者のプライバシーは守られているか
「はい」 70/88回答2設問の合計
利用者の不満や要望は対応されているか
外部の苦情窓口(行政や第三者委員等)にも相談できることを伝えられているか
バーは各分野の延べ回答に占める「はい」の割合です。回答世帯数とは異なります。少数の回答では、1世帯の回答によって割合が大きく変わります。
| 評価項目 | 実施が確認された標準項目 |
|---|---|
| 事業所が目指している経営・サービスを実現する人材の確保・育成・定着に取り組んでいる | 12/12項目 |
| 組織力の向上に取り組んでいる | 3/3項目 |
評価機関の訪問調査で実施が確認された項目数の転記です。これから働く人が職場を知る手がかりにもなります。
引用: 第三者評価の結果より。出典: 東京都福祉サービス評価推進機構「とうきょう福祉ナビゲーション」。 福ナビの第三者評価検索で園名から探す ↗